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我慢できない人妻との体験談
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)3

どっかで吐き出したいと思いつつ、そろそろ時効かと考えて殴り書き失礼。
ヒメランド っっていう掲示板を会社の同僚から教えてもらったんで遊び半分な気持ちで女遊びした時の話。
割り切り専門みたいなとこだったけど女性の反応が良くて、最初は単純にラインID集めサイトに使ってた。
その中でやたら攻めてくるなと思ったのがIさん。
「声聞いてみたい」「会ってみたいかも」「触ってみたい」とエスカレート。チャットやらテレエッチやらの遠隔関係を教えてもらったのもIさん。
ドMな性癖らしく、チャットやら、強い口調の声で命令されるとかなりゾクゾク来るらしい。
始めこそ声で満足していたけども、どんどん気分が盛り上がってしまった模様。
つい根負けして会うことになった。
人妻らしかったから、実際に会うとかなるとトラブりそうで微妙だったのが本音。
でも、あの艷っぽい声を聞かされたら実際に女体を弄ってみたくなるのが正直な気持ちだった。
Iさんが人妻ってことで俺が渋ってたんで、彼女も気を使ってくれてちょっとさびれた場所にあるラブホに決めてご対面。
実際に会ったときは気づかなかったけども、知ってる人、いや、知り合いじゃないけど見たことあるという感覚になる女性だった。
その時はあまり思い出せずに、とにかくあの艷っぽい声を絞り出してやろうとギンギンにやらせてもらった。
その後見たことあるなとぼんやりと思っていたら、実は近所で妙に露出の多い服を着てるのをよく見かける奥さんだった。
それに気付いたときは冷や汗モノ。
と言っても引越し費用をポンポン出せるわけでもないんで、しばらくは出会わないよう、出勤時間を若干ずらしてた。
もちろん最初のそれ以降は会わずに遠隔関係だけにした。
数年前に引越したとかで、近所で見かけなくなったのでどうしても吐き出したくなった…。お目汚し失礼。
出典:ヒメランド
リンク:ヒメランド
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