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赦されざる罪
登録者:タキシード仮面
作者:タキシード仮面
(・∀・)192(・A・)13

ある夏の暑い日だ。
そこには、女性器から精液を溢れさせている女の子がいる。
しかも、三人だ。まさか、こんなにも巧くいくなんて…。
数時間前
その三人が鍵の壊れた空き教室で、たまに集まっていたのは知っていた。
その空き教室に、睡眠薬入りのジュースやお菓子を置いといたら…。
目の前の光景に、俺は唾を呑み込んだ。
学年一、巨乳と噂のA
かなりの恥ずかしがり屋のB
どこにでもいるC
三人とも、爆睡である。
まずは、試しに制服の上からAの乳房を触ってみる。
まったく反応がない。思考回路はショート寸前。
気がつくと、Aは胸元が露になり俺はAの乳首を吸いながら
溢れんばかりのAの乳房を揉みしだき
空いている手で、Aの秘部を攻めていた。
そろそろいいだろう……。
はち切れんばかりの息子を、Aの膣内に入れていく。
意外な事に、証がそれ以上の侵入を拒む。
一瞬躊躇したが、後には引けなかった…。
Aの顔が少し歪む。多少強引だったがAの膣内に全て入った。
乳房や乳首を攻めながら、ゆっくり腰を動かす。
乳首を強く吸ってみると、膣内がきゅっとなる。
すでに思考回路はショートしていた。
そのまま、Aの膣内の奥深く子宮口に向かって精液を出す。
自分でも吃驚するほどの精液が、Aの膣内を満たす。
余韻に浸っている時間はない。
Cも脱がし、適当に濡らし息子を突っ込んでみる。
やはり、Cは処女ではなかった。AとCは経験済みだと思っていたので
俺はAの処女が奪えた誤算に歓喜していた。
それにしても…Cは名器であることがわかった。
既に二回も膣内に射精してしまっている。あ、三回目も一番奥に射精した。
さて、メインディッシュのBである。
間違いなく処女確定。Bは自分に自信がないが
俺から言わせれば、三人の中で一番いや学年一もありえると思っている。
悲しい程に貧乳なの以外は、完璧に俺のタイプである。
そのBの、Bカップの乳房にゆっくりと舌を這わす。
小さな薄いピンクの乳首を口に含み、ゆっくりと味わう。
10分近くも胸だけを攻めていた。貧乳も悪くない。
そして、Bの聖域にも舌を這わす。
今まで味わったことのない、極上の蜜が溢れていた。
そして…今、Bの聖域に俺の息子を宛がう。
ゆっくりとBの聖域に侵入していく。やはり処女だ。
ゆっくりと味わうが如く、証を引き裂いていく。
Bがあ、っと小さな声を洩らす。
それと同時に、ただ奥深くまで到達しただけ
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