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幼なじみの綾はエロかった。A
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)40(・A・)8

俺は広島出身で某女優の綾とは幼なじみだ。
家が隣だった事もあってよく一緒にいた。
「なぁ、綾見てみろよ。またパンツ見えてるぜ。」
「マジで。うわっ、今日はピンクだ。」
隣で友達が綾を見て興奮している。
綾は階段に座り、友達との話に夢中で
男子にパンツを見られてる事も気付かず
はしゃいでいる。
「おい、もっと近くで見ようぜ。」
「え〜バレちゃうよ。」
「大丈夫だって、綾だぜ。
お〜い、何話してるの?」
男子は綾の目の前に座り、話に加わる。
綾は疑うどころか男子の前でさらに
足を開きぎみにし、見せつけるかのように
楽しそうに話す。
横の友達に目をやり話す綾の股間は
無防備に晒され男子は食い入るように
見ていた。
天然な無防備さ、隙があるところが
綾の魅力であることは間違いない。
当然、見た目の可愛さあってのものだが。
とにかく綾が好きだという男子は
絶えない。今、綾のパンツが
見られている嫉妬感はあるが
それ以上に綾のパンツの中身を
知っているのはたぶん俺だけだろう。
彼氏彼女という感覚ではないが
強い優越感に浸りながら綾のパンツを
覗く男子を見ていた。
男子の後ろに立ち、綾に目でサインを送る。
"パンツ男子に見られているよ"
綾は恥じらいながら膝を閉じる。
がしかしまだパンツは見えていた。
その日の帰り道、後ろから足音が近づき
「だ〜れだ?」
と俺の股間を両手で押さえた。
「それをするなら目だろう?」
「あっそっか、間違えた。」
「誰かに見られたらマズイだろ。」
「だってすぐ固くなって面白いんだもん。」
たしかにもう勃起している。
「ねぇ今から大地(俺)のウチ行っていい?」
「おっ、おう。」
家に着くと母ちゃんと玄関で会う。
綾「おばさん、こんにちは。」
母「あら綾ちゃんこんにちは。
ちょっと出るからバカ息子よろしくね。」
綾「はい、わかりました。」
二階の俺の部屋にあがる。
「ねぇさっき男子と私のパンツ見てたでしょ?」
「見てたっていうか見えてた。」
「固くなった?」
「なってない。」
「ふぅ〜ん、そうなんだ。」
綾は俺に近づき、足を広げて座った。
「どう?」
「ど、どうって?」
「固くなってきた?」
おもむろに俺の股間を触る。
「なってるじゃん。」
「そ、そうか?」
「千佳にいろいろ教えてもらったんだ。」
「女同士ってそんなこと話すの?」
千佳とは去年、東京から
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