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イタリア旅はパラダイス5 ホテル続編
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)26(・A・)6

「ア、アンナさん、アンナさん。」
僕はアンナさんの頭を持ち
咥えさせたちん◯を前後に顔を動かした。
ちょっとびっくりしたアンナさんだったが
ニコッと笑って自分で頭を振り
僕のちん◯はアンナさんの口に
出たり入ったり。全然上手くないのに
すごい興奮して気持ち良くて
あっという間にアンナさんの口に
大量発射。どうしたらいいかわからない
アンナさんはゴクッと飲み込み、
「私なんかでも出せるんだね。」
と萎んだ僕のちん◯を優しく撫でる。
「アンナさんだったからいっぱい出たんです。」
と僕もアンナさんのワキをもてあそぶ。
「ちょっと、くすぐったいよぉ。」
と言いつつ抵抗は無いので舐めていると
再びちん◯は勃起し、
「もう。」と呆れ笑いでシゴくアンナさん。
「実は私あんまりこういうのしたこと無くて
自信ないから余計怖くって。」
「そんなことないです。めっちゃ良かったです。」
「ありがとう。そんなこと言われたの初めて。
なんかあなたってそんな気分にさせられるみたい。」
「そうなんですか?誉め言葉だと受け取ります。」
「ワキってそんなに興奮するの?」
「はい、僕は特に。でもおっぱいもパンツも
みんな興奮しました。」
「ゴンドラでずっと私のパンツ見てたでしょ。」
「はい。てことは見せてたってことですよね。」
真相をつかれたアンナさんは恥ずかしそうに
「その、えっと、最初見られたって思ったの。
そしたら不思議と見られたいって感じになって、
その、見せてたら気持ち良くて・・・。もう。」
アンナさんは恥ずかしさを押さえきれず
僕の頭を抱きしめ、ノーブラの胸を顔に押し当てた。
僕は一枚の布越しに顔の感触でおっぱいを嗜める。
そしてゆっくりとその一枚の布を捲ると
プリンのように柔らかくトロけそうな肌触り。
アクセントの固いカラメル乳首を堪能する。
さらに横乳からワキ、ワキから横乳そして乳首と
おいしい巡りを味わい尽くす。
終始アンナさんはビクッビクッと感じているが
意外にワキの方が感じるらしい。
アンナさんも頭に手をのせワキを顔に寄せてくる。
舐める度に小さく漏れる「んっ。」という声が
最高に堪らない。僕はその唇を不意に奪った。
目を見開き驚いた表情を見せたが
舌を絡めるとすぐに目を閉じ、強く抱きしめてきた。
しばらくそうしていただろうか。
会って間もない2人だがこんなに愛しい気持ちに
なった
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