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イタリア旅はパラダイス6 ビーチ編
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)3

僕たちは昼過ぎに海の見える街に着いた。
ホテルは海沿いの格式高い雰囲気で
ロビーに入ると高級感に溢れていた。
部屋は海を見渡せる最高の景色で
なんとビーチはこのホテルの
プライベートビーチだという。
早速ビーチに足早に向かった。
ビーチに向かう専用通路を行くと
更衣室があり、抜けると砂浜が広がる。
熱い砂と格闘してはしゃぎながら
舞とアンナさんを待つ。
「お待たせ。」と出てくる2人は
セクシーポーズでおどけて見せる。
舞は幼児体型に童顔ツインテールで
ロリ好きには堪らない。
アンナさんは小麦色の肌に
白いビキニが映えセクシーだ。
僕たちは青い海に飛び込み、
これでもかというほど満喫した。
疲れ果てた僕たちは海から上がる。
水を吸ったアンナさんのビキニは
透けるんじゃないかと期待したが
残念ながら透ける事はなかった。
しかしその濡れて張り付いたビキニには
マンスジがくっきりと浮かび上がり、
まん◯の形が想像できる。
勃起を堪えつつビーチチェアーで
休憩をする。数分後、舞はすやすやと
眠りに入る。本当によく寝る子だ。
それを期に僕はアンナさんに訪ねる
「サンオイル塗りましょうか?」
「ありがとう、お願いするわ。」
僕は背中から肩、腕へと塗り始める。
腕を持ち上げワキを執拗に塗る。
そこはワキフェチな僕とワキが感じる
アンナさんとで成り立っている関係で
「ちょっとくすぐったいよぉ。」
「いやでもこのシワにちゃんと塗らないと。」
「あんっ、ダメだってぇ〜、もぉ〜。」
言葉とは裏腹にいやがっている様子はない。
ワキと横乳をいやらしく塗ると
あからさまに身悶えるアンナさん。
おっぱいをモミモミすると
上目遣いでこっちを見てくる。
「もう・・・」
オイルで滑る手はするっとブラに
滑り込み、固くなった乳首を刺激する。
「きゃっ、はぁぅん、そこは、あんっ、
塗らなくて、んっ、いいの、あっ。」
オイルのせいか感度が良い気がする。
「あっ、すいません。じゃあ拭きますね。」
僕はブラをチョロっと捲って乳首を出し、
タオルで高速に擦る。
「あっ、んっ、ダメダメ、こんなトコで、
あっ、ヤバい、んんっ。」
同時にワキを攻めるとアンナさんは
腰を浮かせるようにビクビクした。
「はぁはぁ人に見られたらどうするのよ。
でも興奮しちゃった。こんなの初めて。」
「まだ上半身しか塗れてないですよ。」
「えっ
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