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入浴介助で中年男性と。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)6(・A・)5

 私は23才の看護士です。今日は田辺さんという入院患者の入浴介助でした。
 田辺さんは50才前の中年男性で、お腹が出て頭髪も薄く、私の身体をやらしい目付きで見てくるので、少し苦手でした。
 (仕事とはいえ、嫌だな……。さっさと終わらせよう……。)
 田辺さんと脱衣室に入りました。
 
 「看護士さん、脱がせてよ。」
 甘えた口調で言ってきました。
 「田辺さんは手首の骨折なので、一人で大丈夫ですよ。」
 田辺さんはニヤニヤしながら言いました。
 「看護士さん、佐野君とは大違いだな。対応が。」
 「えっ?」
突然の佐野君の名前に驚きました。
 「佐野君、退院の前に色々教えてくれたよ。お風呂のことも……。」
 「あっ、あの……。」
 「私はここの部長とも懇意でね。まあ、とりあえず、佐野君の時のように全裸でお願いしようかな。」
 まさか佐野君の口がこんなに軽いとは……。言い訳も出来ず、言われた通り私は全裸になりました。こんなおじさんの前で……。屈辱です。
 「佐野君の言ってた通り、形のいいおっぱいだな。お腹は胃下垂何だって?」
 骨折されてない手で、身体中を触られました。
 「さて、続きはお風呂でしようか。」
 もちろん浴室では、佐野君にしたように素手で全身を洗わせられました。田辺さんは、私の身体も隅々まで触り、座位の状態で挿入させられました。
 「看護士さん、どうだい?気持ちいいかい?」
 「あっ、そんなこと……。」
 悔しいですが、佐野君より形の良い田辺さんの男性器に感じてしまい、声を押さえるのに必死でした。
 田辺さんとのキスも許し、涙目で舌まで絡ませてしまいました。
 田辺さんは遊び慣れていて、私を何度もイかせたあとにたっぷり膣に射精しました。
 「あー。気持ち良かったよ。看護士さんも良かったんだろ。私の身体に爪痕を残すくらいだもんな。」
 浴室に横たわる私は反論できませんでした。こんなに絶頂を迎えたのは初めてでした。
 
 また田辺さんに、抱かれるのを期待している私に気付きました。
出典:オリジナル
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