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new!妻を盗聴R96「巨大台風で孤立」
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)19(・A・)3

http://tumatanin.blog.jp/archives/1078104847.html
とある週末の日の夜のこと。
食事も終わり、点けっぱなしのテレビでは、ある地方の豪雨災害のニュースが流れていました。
「あなた、これって大変だよね、本当に災難だわ、涙が出るわ、可哀そう・・・」
「そうだね、他人事じゃないね」
「そういえば、若い頃、ほら、私のお友達の同期OLちゃん(仮名)と山奥のプチホテルみたいなところに行った時に超巨大台風が来ちゃって、3日間も閉じ込めれたことがあったわ」
「へ〜、初めて聞いたよ、同期OLちゃん(仮名)ってプロ野球選手と結婚した人でしょ?」
「うん、あんまり有名な選手じゃないけどね、今は引退して実業団野球の監督してるらしいよ」
「そうなんだ、それで閉じ込められたって、どんな状況だったの?」
「それがね、あっ・・・」
「ん?なに?
「なんでもないよ」
「なんでもなくないでしょ、なにかあったの」
「え〜〜〜、言わなきゃダメ?、え〜〜〜、どうしょうかな、うふふ」
妻がそう言って、もったいつける時は、なにかしらの「告白」がある時なんです。
その証拠に、その端正な顔は紅潮して、耳たぶまでが赤くなっています。
「なにか思い出して、興奮してない?」
「いや〜〜ね、うふふ、興奮なんてしてないよ」
私は徐に妻を抱き寄せ、キスをしました。
「あっ」
一瞬、小さく驚いたような声をあげました。
しかし、抵抗することもなく、すんなりと私の腕の中に抱かれます。
妻の唇は私の大好物!
少しポッテリしていて、俗にいうアヒル口なんです。
その大好きな唇を奪い、強引に口を抉じ開け舌を引きずり出すと、すぐにベロキスに応えるように、ねちっこく舌を絡めてきました。
舌は明らかに熱く、興奮していることは間違いありません。
お互いの吐く息が荒くなってきています。
私はリビングのソファーにその身体を引きずり込み、後から抱きしめました。
半ば強引な性交渉のスタートに「ここじゃいや、あなた・・・」と掠れた声で抗議の声をあげましたが、もちろん本気の「ほ」の字もありません。
顔だけをこちらに向けさせ、あらためて唇を奪いました。
片手で胸を弄ると、その晩は入浴を済ましていたこともあり、ノーブラです。
大きな乳房を下から持ち上げるようにして柔らかい感触を楽しみます。
すでに指に触れる乳首が固く尖っていま
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