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new!妻を盗聴R98「3日間×24時間ムラッときたらい..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)18(・A・)3

http://tumatanin.blog.jp/archives/1078106385.html
女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人のいつまでも終わりそうもない対戦が続いていました。
「その次の子はどうだったの?」
「うん、この人が8人の中で一番大きかったかな、先が不自然なくらい太くてガチガチに硬かったよ」
「へえ、良かった?」
「正直言って、良かった、でも・・・」
「でも?」
「自分のおちんちんに自信がありすぎて・・・」
確かに、過剰な自信を持つほど、その男樹は大きさも太さも一流でした。
「その子に、ぶちゅ、ぶちゅってキスされて、オッパイを吸われたの、それで騎乗位でやったわ、下からガンガンに突かれて逝っちゃった・・・」
この男の子は、「あとが詰まってるのに・・・」、途中で間違いなく射精したにもかかわらず、それを隠して連続で抜かずの2発をしたんだそうです。
「ふ〜ん、それで?」
「こいつ、私が気に入ったらしくて、何かと寄ってきて何回もやったんだけど、抜け駆け体質っていうか、トイレまで着いてきて、トイレでやられたりしたわ、俺のが一番いいだろうって、ガキのくせにしつこかったわ」
「一番よかったのは?」
「最初のキスの人」
「最初にキスしてきた人?」
「キスもセックスもうまかったし、この人とは寝バックでやったんだけど、長くて奥の奥に当たるから気持ち良かったよ、それに精子がめちゃ多くて、子宮に直接ぶっかけられる感じで凄かったよ」
「同期OLさん(仮名)はどうだったの?」
「すごく、激しくやられてたよ、彼女も全部中出しされてたわ」
妻が早漏男の子に30秒で中出しをされた頃、同期OLさん(仮名)は、ちょうど部屋の反対側の角で、この晩、最初の挿入を受け止めようとしていました。
陰毛のない彼女の淫唇はくっきりとその形を男の子たちの視線に晒しています。
もちろん、その部分はこれでもかと濡れそぼっていました。
グラビアアイドル並みのスーパーボディを弄り廻し、舐めまわした男の子たちの次の目標はそのムッチリ太腿の中心部、そこに己の怒れる化身をぶち込むことです。
170センチ近い長身に長い脚、日焼けしたグラマラスな身体が若い男の子たちの性感を刺激していました。
すでに全員が極限までに勃起しています。
誰が最初にこの女に打ち込むか?
お互いにけん制するような微妙な空気が流れていました。
そして、最上級生と思わ
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