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妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)22(・A・)3

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。
先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。
「いや〜〜ん、お風呂入ってからにしてよ〜〜」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。
唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。
「ねえっ〜、お風呂ったば〜」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。
そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。
「ああ〜、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメ〜」
ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。
「逝っちゃった、逝っちゃったよ〜〜、あなた、あなた〜」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。
めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。
「ああ〜〜〜〜」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。
興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。
男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。
「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。
一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。
場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。
「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」
「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」
「あれ〜〜、また余計な一言だわ、失言だ〜〜」
「教えて。。。」
「え〜〜〜」
「教えて。。。」
「まっ、い
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