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妻を盗聴R100「伝説の巨乳、はっきり言って飢えて..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)17(・A・)2

前編 http://tumatanin.blog.jp/archives/1078360827.html
今宵、ご機嫌な妻の思いがけない告白が始まりました。
当時の彼氏NTRさん(仮名)から命令されたのは、睾丸マッサージの習得。。。
いよいよ横浜の怪人さん(仮名)の講習開始です。
「早速、これから講習するよ」
マンションの別の階に女の子たちを講習するお部屋がありました。
「こんにちは〜〜」
いにしえの伝説巨乳グラドル小池☆子さん(仮名)みたいな女性がお出迎えです。
年令は20代半ばくらいでしょうか?
ご本人に負けず劣らずの整った顔に、若さのせいか、それとも少し厚ぼったい唇のせいか?
ちょっとだけ生意気そうな雰囲気が一層、魅力的な感じを醸し出しています。
あとで分かりましたが、この小池☆子さん(仮名)、実は・・・
「横浜の怪人さん」の愛人さんでした。
高級な部屋に似つかわしくない薄暗い室内には怪しげな施術台のようなものがポツんと置かれています。
ご想像とおり、当然のように、横浜の怪人さん(仮名)が実験台です。
部屋の中央の施術台の上に下着も脱いでうつ伏せになってます。
「なんの躊躇もなく、まっ裸だったわ、あはは」
小池☆子さん(仮名)が洋服を脱ぎ、ブラジャーとパンティの上にミニ丈の白衣を羽織った姿になるとマッサージ講習が始まりました。
まずは、通常のマッサージ、妻も同じく白衣姿で、教わりながら講習が進んでいきます。
通常のマッサージでも、大変な重労働です。
「汗が吹き出てきて、ふ〜ふ〜、いっちゃったわ」
ひと通りのマッサージが終わるといよいよ「睾丸マッサージ」
「お尻上げて」
実験台の横浜の怪人さん(仮名)にビジネスライクな口調でお尻を上げるように指示します。
「タマタマがブラ〜〜〜ってぶら下がって干し柿みたいだった、うふふ、でも、おちんちんはまったく反応していなくてショボンって感じだったよ、あはは」
小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。
「具体的にどんな風にするの?」
「う〜ん、説明しにくいんだけど、ふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいくの」
妻はその施術方法を少しづつ習いながら、同じように少しずつマッサージしていきます。
「強さとかタマの割り方とかを横浜の怪人さんからか細かいコツを
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