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妻を盗聴R101「お願い☆」
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)20(・A・)3

中編 http://tumatanin.blog.jp/archives/1078361147.html
「タダより高い物はない」
小池☆子さん(仮名)の「お願い」を断れなかった妻は、品川の某高級ホテルで超有名人の守備の要さん(仮名)と対戦(ボランテイア)することになりました。
「プロ野〇選手だなんて聞いてなかったから、日焼けして真っ黒で、あんまり身体が大きいんでビックリしちゃったわ、なんか普通じゃなかったよ、こんな感じ」
妻が両手を広げて、大袈裟なジェスチャーで表現してくれました。
「そうだろうね」
「小池☆子さん(仮名)が、この人は有名なプロ野〇選手なんだよって教えてくれたの、なんか立たなくて、悩みぬいて、タニマチみたいな人が横浜の怪人(仮名)を紹介してくれたらしいの」
「そんなことがあるんだね、人間は外からじゃ分からないね」
「うん、目の下にクマができてたよ、かなり悩んでたんだと思う」
高級ホテルらしく、抜群の眺望に素敵な内装の部屋の中を妻は見渡しました。
「お部屋はすごく豪華な部屋で、セミスイートって言ってたわ」
守備の要さん(仮名)は、すでにシャワーを済ましていたとのことなので、小池☆子さん(仮名)と2人で浴室に向かいます。
「講習の時は白衣を着けてたから、初めて全裸姿をみたんだけど、巨乳なのに垂れてなくて、乳首もピンクだった、アソコの毛が薄くて綺麗に整えてあったわ」
2人は手早くシャワーを済ますと、全裸で守備の要さん(仮名)にベットに横になってもらいました。
施術する2人は全裸の上に白衣のみといういで立ちです。
「プロのアスリートの全裸を始めて近くでみたけど、本当にすごかった」
「だろうね、おちんちんもすごかった?」
「黒くて悪そうなおちんちんだったけど、この時はダラ〜ンとして、萎びてたわ、うふふ」
2人で早速、睾丸マッサージに取り掛かります。
「さっきも言ったけど、このマッサージ、かなり難しいの」
手順とおり、
小池☆子さん(仮名)の指がタマをゆっくりと揉み始めました。
上下左右に皮を伸ばす感じで、段々強く揉みほぐしていきます。
大きなふたつのタマを中央で割るようにしてひとつずつ揉んでいきます。
そして、今度は仰向けになって太腿の内側のリンパマッサージ。
「ワンセット終わったら、また、タマ揉み、タマ割り、リンパって繰り返すの」
小池☆子さん(仮名)はまさに、このマッサー
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