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美術部の思い出。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)7

 高校の時、僕は美術部に所属してました。全員で8人、男子は僕だけでした。
 「佐藤君、お願いがあるのだけど………。」
 部長の奈緒美さんが、ある日話しかけてきました。
 「一度男性ヌードを描いて見たいのだけど……。」
 僕は断れきれず、引き受けてしまいました。
 放課後の美術室で、僕は全裸になりました。先輩や同級生たちに全てを見られてます。
 「佐藤君、引き締まった体してるね。」
 「ほんと。助かるわ。」
 各々、感想を言ってきました。
 「でも、部長。せっかくだから裸の女性と並んだ方が比較になって良いんじゃないですか?」
 「確かにそうね。それじゃ佑実ちゃん、頼める?」
 佑実ちゃんとは同じクラスで、密かに恋してる子です。部長の奈緒美さんには逆らえず、彼女もヌードに……。
 「さ、佐藤君……。あまり見ないで……。」
 いつも彼女を想像してオナニーをしてた対象が全裸で横に立ってます。柔らかそうなおっぱいが目に入りました。
 「あっ!」
 瞬く間に僕は完全に勃起をしてしまいました。
 「いいのよ。それも自然な形よ。佐藤君と佑実ちゃん、向かいあってもっと密着して。」
 奈緒美さんに言われた通りにすると、僕の性器が彼女の柔らかい下腹部に触れました。
 よく見ると、佑実ちゃんは陰毛がまだ生えておらず、パイパンでした。割れ目までハッキリと見え、我を忘れて僕の性器を押し付けました。
 「さ、佐藤君、い、いやっ!」
 「佐藤君、ちょ、ちょっとそれはダメっ、や、止めなさいっ!」
 奈緒美さんたちの制止も聞かず、部員の前で挿入してしまいました。
 「ゆ、佑実ちゃんっ、は、入ったよ!」
 「や、やっ!」
 盛りのついた犬のように腰を振り、直ぐに射精をしてしまいました………。
 
 「ダメじゃない、佐藤君。」
 「すみません……。我慢てきなくて……。佑実ちゃん、ゴメンね。」
 「もう、佐藤君、ひどいよ。いきなり。」
 
 しかし、それがきっかけで佑実ちゃんと付き合うことになりました。もっぱらデートは美術室を使って何度も性行為をしました。
 
出典:オリジナル
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