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家族風呂に同僚先生と。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)4

 私は小学校の先生をしてます。
 先生という職業柄、休日はなるべく家に引きこもるか、ドライブがてら穴場の温泉巡りをしてます。
 ある連休にいつものように、温泉へ行きました。
 「山田先生、山田先生ではないですか?」
 一瞬、児童の保護者かと思いきや、同僚の優子先生と里穂先生でした。
 「偶然ですね、山田先生。お一人ですか?」
 「ええ。優子先生たちはお二人で?」
 「近くの美味しいと評判のお蕎麦屋さんに行った帰りです。この温泉も二人でよく来るのですよ。」
 「私もときどき。」
 
 優子先生たちは、私と同じ20代ですが先輩先生。優子先生は運動の得意なショートヘア。里穂先生は音大出身で二人とも美人です。
 「山田先生、せっかくなので家族風呂な一緒に入りませんか?」
 「ちょ、ちょっと、優ちゃん……。」
 優子先生は少し挑発的に私を誘ってきました。
 「そうですね。せっかくなので、ご一緒させてください。」
 タイミングよく家族風呂が空いてなので、先に優子先生たちが脱衣することに。私は扉の前で待ちました。
 「山田先生、10数えたら脱衣場に入ってください。」
 私は言われた通りにして、脱衣場に入りました。
 彼女たちの下着を見たい欲求を押さえて、私も脱衣しました。実はこの状況に既に性器は雄々しく勃起してました。
 「それでは、入りますよ。」扉を開き脱衣場へ入りました。
 
 「失礼します。」
 「えっ?や、山田先生、タオルで前を隠してくださいよ。」
 「もーう。」
 私は前を全く隠さず、彼女たちに性器を見せつけるようにしました。
 温泉に浸かってる優子先生は困った顔をしながら、私のをチラチラ見てました。逆に里穂先生は手で顔を隠してます。
 「温泉だから仕方ないですよ。」私は体を流し、湯船に入りました。
 「前、失礼しますよ。」
 優子先生の顔の近くに性器をやりました。
 「ちょっと、里穂、山田先生のすごいよ。見て見て。」
 「えー、もう…………」
 「いつもこうなの?山田先生。」
 「いつもじゃないですけど……。」
 「ちょっと触るね…………。あっ、固い。」
 優子先生が私の性器に指を絡めました。
 「固くて、熱い………。私、少し山田先生を見直しました。」
 優子先生は性器を擦りながら、雌顔になってます。
 「や、山田先生……。あの……。」と言いながら優子先生は湯船から立ち上がり、裸体を晒しました。片手
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