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ストリップバレー部。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)3

 いつも一回戦負けするような、弱小バレー部に僕は所属してました。
 顧問の稲村先生は、そんな僕らを発奮させるために次の大会で優勝したら、何でも言うことを聞くと言いました。
 それならば優勝したら、稲村先生のストリップが見たいと約束しました。
 僕たちは練習に練習をして、なんと優勝してしまいました。驚いたのは稲村先生。まさか優勝するとは思ってなかったからです。
 次の日、約束を果たしてもらう為、体育館に集まりました。稲村先生は、
 
 ・約束は守ります。
 ・ただし、脱ぐところは恥ずかしいので、更衣室で裸になって見せます。
 ・時間は1分。絶対に触らないこと。
 ・この事は生涯、他言無用のこと。
と、約束させられました。
 稲村先生が更衣室に入って、約10分待ちました。とても永く感じました。
 すると、扉が開き、生まれたままの姿の稲村先生が出て来ました。
 
 両手で胸と股間を隠し、恥ずかしそうな稲村先生。意外と巨乳とくびれたウエストに僕はどこに視線を向ければ良いかわからない状態でした。
 稲村先生を囲んだ状態でしたが、徐々に輪は小さくなり、我慢の限界を迎え一斉に稲村先生を襲いました。
 10人の男子の前に、稲村先生は抵抗出来ず、身体中触られ、遂には犯せれました。
 
 思春期の男子の性欲は終わりを知らず、一人何回も射精をしました。僕も最初は正常位ですぐに射精してしまい、次は後背位をしました。
 約三時間も攻め続け、稲村先生と床は精液まみれになりました。
 
 行為が終わった後、稲村先生が訴えたらと不安になりましたが、それはありませんでした。僕たちは、稲村先生は大丈夫なんだと部活の度に輪姦しました。
 最初は拒む稲村先生ですが、結構感じてるようでむしろ積極的に楽しむようになりました。
 
出典:オリジナル
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