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姉「なんか暇ねぇ・・」
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)2

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 21:53:26.14 ID:1cjV2otQ0
姉「弟、どっかいかない?」
弟「どこに?」
姉「映画にでも行く?」
弟「えー?デートみたいでやだなぁ・・・」
姉「そっか・・・だよね、あはは!」
弟「んー。」
姉「・・・」
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 21:58:40.11 ID:1cjV2otQ0
弟「なんだいじけたのか?」
姉「そんなことないよ?」
弟「映画行くか?」
姉「行かない!そんなことより・・・」
弟「ん?」
姉「もっと、楽しいことしよう?」
4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 22:04:22.36 ID:1cjV2otQ0
姉は立ち上がると俺を自分のベッドに押し倒し、唇を押し当てた。
弟「なっ・・・ん・・・・・」
レロレロと前歯を舐められ力もなく、口を開く。
と同時に、姉の舌が口に入る。
舌と舌を絡め、互いの唾液を混ぜ合わせる。
檸檬の味。すでに息子は半勃起状態だ。
姉「興奮したの?」
俺の股間をさすりながら、キスを続ける姉。
豊満な胸を揉みしだく。姉も興奮してきたのだろうか息が荒くなってゆく。
弟「脱がせる?」
騎乗位の体勢で姉の服を脱がせる。
5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 22:12:23.57 ID:1cjV2otQ0
あらわになった胸をさすりながら姉にキス。
姉弟だということもあり、興奮は倍増。
姉「姉弟なのに・・・悪い子。」
姉が俺の下唇を軽く噛み、引っ張る。
下の階には親がいる。物音には細心の注意を払いながら話す。
弟「濡れてきた?」
姉「そんなこと・・・・あるよ・・・。」
下のほうに手を伸ばす。
十分に潤んだ姉のそれは何かを受け入れるには十分な滑り気を持っていた。
姉「あっ・・・んっ・・・」
指を軽く出し入れするとクチュクチュと淫靡な音が部屋に響く。
弟「こんなに・・・濡れてる・・・」
指を開いて姉に見せ付ける。指と指に糸が張る。
10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 22:16:13.17 ID:1cjV2otQ0
弟「欲しいのか?」
姉「うん・・・入れて・・・」
弟「やだ。」
姉「!!なんで!?ここまで来て・・・」
姉の膣がキュウッと締まる。
弟「とりあえず映画行こうぜ。まだ午
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