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【名器】巨乳看護婦とセフレになった話
登録者:えっちな名無しさん
作者:五十嵐
(・∀・)9(・A・)5

待ち合わせ場所にやってきたのはむっちりしたグラマラスボディの女の子でした。ピッタリとしたカットソーを着ていて、巨乳がぼよんぼよん揺れています。膝上のミニスカから覗く太もももむっちりしてもう即勃起のナイスバディ。
顔は柳原可奈子を痩せさせた感じの可愛らしい童顔でした。
僕「カオリちゃん?」
カオリ「うん。カオリです」
僕「来てくれてありがとう。今日よろしくね」
カオリ「よろしくー。」
軽く挨拶して、まずは食事をしてお酒を飲んで少し酔わせて気持ちを解放させる作戦です。個室のある居酒屋へ向かいます。
静かな個室居酒屋だったので落ち着いて話すことができそうです。個室っていう密閉空間だと否応なしに物理的距離が縮まるので、心理的にも近くなるんですよね。
「カンパーイ。よろしくー」
とまずはビールで乾杯。
看護師さんは体力勝負のせいか、よく飲んでよく食べる子でした。看護師さんの仕事内容などを聞きながら徐々に話を下ネタの方に向けていきます。
僕「看護師さんってモテるでしょ」
カオリ「うーん。モテないこともないけど、なんかみんな下心が見え見えなんだよね」
僕「下心って?」
カオリ「もう男ってみんな看護師はヤリマンだと思ってるからね。」
僕「あー、看護師さんって軽そうなイメージあるよね」
カオリ「そう。下ネタ振ってくるか健康診断の話になるの。特にオヤジは(笑)。」
カオリさんは口調が強くて、Sっぽかったので、お決まりのSMトークを仕掛けます。
僕「カオリちゃんてさ、S?M?」
カオリ「うーん。どっちかっていうとSだと思うけど、相手によってはMにもなるかな」
僕「あー、わかる。俺基本Mなんだけど、相手がMだと萌えてSになったりするかも」
カオリ「今日はどっちの感じ?」
僕「今日はMかも。カオリちゃんからSの匂いがするから(笑)」
カオリ「どうでしょーー?」
何気ない会話ですが、ヤレる気しかしません。完全に当たり案件です。
僕「あとで答え合わせしないとね」
カオリ「なにそれーー笑)」
巨乳看護師とのセックスは激しくて最高だった
居酒屋を出て、次いこっかとだけ告げてホテルへ向かいます。
経験上、この子は必ずホテルについてくると思ったので少し雑ですが行き先を告げずにホテルへ向かうという作戦です。
そのまま抵抗もなくホテルイン。
部屋に入ると彼女のほう
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