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処女の彼女と結婚しました。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)3

 高校1年の夏に、同じ部活の子と合宿用のお菓子の買い出し係になり、そのままなかよくなった。地味な子で目立つタイプではないが、芯の強いタイプでもあり、クラスの中でもお勉強がよくできる人だった。そして、秋の文化祭の時に告白して付き合い始める。春休み中に初体験した。お互いに初めての彼氏彼女であり、セックスは手探りであった。そのまま二人とも地元の旧帝に進み、大学時代も付き合いつづけ、特に浮気するわけでもなく、就職して2年目に結婚し、すぐに妊娠して、先月、子供が生まれました。
 高校生の時の初体験では、彼女の処女をもらったわけだが、挿入にいたる前に、半年近く挿入はせずにペッティングだけは、濃厚なのをしていた。当時、お互いに妊娠が怖かった。でも放課後に僕の部屋に遊びに来た彼女のスカートをまくり上げて、下着を下ろし、クリトリスや膣の入り口辺りをなめ回したり、逆にフェラチオに没頭する彼女とアナルに指を入れられてよがりまくる僕とか。
 妊娠は怖がっておりましたが、お互いに認め合うスケベなタイプだった。ともかく時間があり、人目がなければ、あちこちでまさぐり合った。予備校のある駅直結の雑居ビルの2Fのトイレでは、学校で我慢していた分、ものすごく激しいキスをしながら、お互いの陰部を弄り合って、逝かしあった。挿入を経験してからは、授業時間中に我慢していた分、脳みそが蕩けるような快感に我を忘れて彼女の膣のぬめりを感じつつ腰を動かした。廊下にときどき人がいるので、腰を激しく動かして音を出すことはできないのだが、ゆっくりとした動きでもお互いにものの3分もしないうちに逝っていた。
 最初の時から、非常にスムーズにペニスが挿入された。引っかかりや抵抗感など皆無でした。また挿入前にも彼女の体をまさぐっていると、腰を前に突き出したり、クリを触っている指を膣の穴の方に誘導するように下半身が蠢いたりしていた。初めての彼氏だと聞いていたし、処女ということだったので、最初はそんなことを思いもしなかったのだが、セックスはともかく挿入には慣れているのではないか、初回に血がほぼ出なかったといった点から、もしかすると知らない彼氏か、ワンナイトがあったのではないかと疑う気持ちがでてきました。挿入前にも、なんどもクリトリスや膣入り口を舐めたが、処女膜とか処女のヒダのような物はまったく見当たらなかった。なんどもネットで「処女膜
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