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捜査四課の調査。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)9
私が某県警の捜査四課にいた時の話です。
捜査四課は主に性犯罪を捜査するのですが、県内のある海沿いでヌーディストビーチがあるという密告がありました。
もちろんヌーディストビーチは違法。捜査にすることになり、私と同期のマイが現地へ行きました。
マイは女性警察官の中でも美人と言われていて、一緒に張り込みをしてるときなど、女性として意識してしまうことも。大きな瞳、整った顔立ち、大きな胸………。全て性的に捉えてしまいますが、もちろん手などだせません。
現場に着きましたが、人の気配はしますが、無闇に近寄れず困りました。課長の指示で私たちもヌーディストビーチを楽しむカップルのふりをして捜査しろと命令されました。
「ええっ、私も裸になるの?ムリ、ムリよ。」
「でも、課長の指示だし。確かに男一人よりは警戒されないし。」
「で、でも……。」
「これは命令だよ。」警察官は命令という言葉に弱く、マイも承諾しました。
一度現場を離れ、量販店で海水浴を楽しむような道具を買い揃え、再び現場に。車を降り、奥まった砂浜へ近づきました。
「あっ、いる。確かに裸の変態がいるわ。」小声でマイが言いました。
「本当だ。ええっと……。10人……いや、20人くらいいるね。」
海に入ったりしてる人もいるので、正確な数字が分かりにくいです。
「マイ、そろそろオレたちも裸にならないと。只でさえオレたちはどこかで警官の匂いがするはず。警戒されるぞ。」
「わ、わかってる……。」
適当な場所にシートを拡げ、服を脱ぎ始めました。まさかマイのオールヌードが拝めるとは……。思ってもない役得です。
「言うまでもないと思うが、パンツもだぞ。」
「分かってるわ。こ、こっちを見ないで!」
「設定はオレたちは仲の良いカップルなんだから。変に感情を高めるな。」
そう言いながら、チラチラ見えるマイの裸体に気が気じゃありません。2人とも何一つ見につけてない姿になりました。
「何も見につけてないって心細い姿だな、マイ。」
「う、うん……。こんなのって変態の行為だわ。」
「おい、オレたちはヌードを楽しみに来たんだ。身体を隠すなよ。」
「あ、う、うん。」
マイは両手をぶらんとして全てを晒しました。顔はひきつってます。
「よし、行くぞ。」私はマイの手を握り、海の方へ向かいました。彼女は脚がガクガクしてるよう。まあ、
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