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家庭教師をしてた時の話。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)6(・A・)5

 私は大学生の時に、A君という中学三年生の男の子の家庭教師をしてました。A君のお母様に頼まれて自慰のお手伝いもしてました。最近では子供に受験勉強を集中してもらいたい為に、要望される親御さんは多いです。
 今まで知らなかったのですが、中学生の男の子って頭の中はエロいことだけのようで、A君も勉強前に股間を確認すると必ず勃起してます。
 ズボンと下着を下ろすと、そそり立った性器を勢いよく露に………。A君は見た目は女の子のような弱々しい子なのに立派な大人のような性器、そのギャップで驚きました。
 軽く手を添えて擦ると、すぐに射精します。目の前で見るのは初なのでビックリしました。
 回を重ねると始めは緊張してたA君も余裕ができたのか、「おっぱいを揉んでみたい。」と言い出しました。
 「まあ、そのくらいなら……。みんなにはナイショよ。」と触らせました。
 数ヶ月たつと、A君は目標の成績まで到達しました。
 「A君、よく頑張ったね。偉いよ。それじゃ約束のご褒美……。」
 私はA君の前で服を脱ぎ、全裸に……。そのままA君の性器を咥えました。A君が成績も身体も成長してると思うと何か嬉しくなってました。
 
 A君も私のを舐めたいたいうので、ベットの上でシックスナインをするのが最近の恒例です。A君、アッチの方も覚えが良く私がイ仮説されるとこも。
 こないだは、最中にお母様がケーキも持って来て見られてしまい、ちょっと気まずかったです。
 
出典:オリジナル
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