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家庭教師ののぞみ先生。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)7

 来年、高校受験を控えた僕は家庭教師に勉強を教わることになりました。
 お嬢様系大学ののぞみ先生は色白の美人。160センチの僕よりも少し背が高く、いつも露出を押さえたファッションで勉強を教えてくれます。
 その日、いつものように僕の自室で勉強を教わってると、格別にのぞみ先生からいい香りがして意識してしまい、勃起してしまいました。
 そのためにモジモジしていると、のぞみ先生も様子がおかしいのに気付き、
 「何か集中してないようだけど、どうしたの?体調悪いの?」
 「いえ……。大丈夫です。」
 「そう?あっ、もしかして……勃起しちゃった?」のぞみ先生から「勃起」という単語がでて驚きました。
 「しょうがないよね。思春期だから。もしかして溜まってるの?スッキリさせて勉強再開しよっか?」
 のぞみ先生は僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上から性器を擦りました。
 「すごく固くなってる。苦しいでしょ。私に手伝わせて。」
 のぞみ先生は僕のズボンを脱がすと、性器を露にさせました。そして細い指で優しく擦りました。
 「どう、痛くない?気持ちいい?」
 「は、はい。気持ちいいです。」
 「そう、良かった。大事な時期なんだから、我慢できなくなったら言ってね。」
 女性に性器を見せてるのに興奮して、すぐに射精してしまいました。のぞみ先生は素早くティッシュで精液を拭き取り、性器も拭いてくれました。しかし、またそれに反応してしまい、性器がぐんぐんと力を帯びてきました。
 「あっ、また元気になってきたね。やっぱり若いねえ。もう一回する?」
 「今度はのぞみ先生も脱いでください。」
 「私も?うーん……、い、いいけど特別よ。ナイショにしてね。」
 のぞみ先生はジーンズとブラウスを脱ぎ、白色の下着姿に……。それも脱いで僕の部屋で裸になりました。想像通り胸が大きく、スタイルが良かったです。
 「あんまり見ないで。恥ずかしい……。」
 「先生、もっと見たいです。」
 「うん……。それなら、お互いの性器の舐めあいっこをしよっか?」
 その日は勉強そっちのけでシックスナインをずっとしました。時折のぞみ先生も反応して喘いだりしてました。
 
 
 
出典:オリジナル
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