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小学五年生の放課後。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)7

 私が小学五年生の時の話です。
 委員会の集まりで下校が遅くなりました。その日は雨。一人で帰宅中に学校前の田んぼに落ち、泥まみれになりました。
 傘も破け途方にくれて涙を流してると、担任の前田先生が私を見つけ、校内に連れて行ってくれました。前田先生は20代の男性。元陸上部でスポーツマンで女子に人気がありました。
 「吉田さん、大丈夫?びしょ濡れだね。着替えないと……。とりあえず宿直室に行こうか。」
 校内の端にある宿直室は、児童にはあまり関係なく私も初めて入りました。中は意外と綺麗でした。
 「身体が冷えると風邪をひくから、服を脱いでシャワーを浴びるよ。」
 
 前田先生は脱衣場で私の服を脱がしました。小学生の私は先生に成されるままに下着も脱がされ全裸に。
 「着替えは予備がここにあるから。安心して。」前田先生も服を脱いで、裸になり狭いユニットバスに2人で入りました。
 前田先生は熱いシャワーで私の身体を流してくれました。当時の私は同年代にしては発育の早い方。胸も膨らみかけてました。その身体を良く言えば丁寧に、悪く言えばやらしく前田先生は触りました。
 
ちらっと前田先生の性器が見えましたが、子供のそれとは違い大きく勃起してました。上手く言えませんが、何か不味い状態と感じました。
 案の定、前田先生は私の身体に性器を擦りつけてきました。
 「吉田さん、ちょっと口を開いて……。」と言われ素直に従うと性器を突っ込まれてきました。
 「歯を立てないように、舐めて……。ウン、その感じ……。」基本、先生に従順だった私は、頑張って奉仕しました。
 今、考えるとそこで射精すれば良かったのですが、前田先生はイかず、私の膣に挿入してきました。
 もちろん痛かったのですが、私は我慢しました。
 それからも、前田先生には放課後に何度も呼び出され、性交をしました。卒業後も関係は続き、私が二十歳の時に入籍しました。
 
 
出典:オリジナル
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