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田舎に赴任してきた美咲先生。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)7

 私は地方の役場に勤務してます。とにかく田舎なので若い女性が少ないのですが、小学校に若く美人な先生が赴任してきました。
 美咲先生は24才で都市部からやって来ました。仲間内で夜の小学校の体育館で、バスケをしてるので誘ってみました。
 「私も高校はバスケ部で、ちょうどやりたかった所です。是非参加させてください。」となりました。
 当日、私の同級生3人と美咲先生でバスケをしました。もちろん、スポーツよりも美咲先生が目当て。彼女のタンクトップとショートパンツから延びた白く細い脚を見て、決意は確固たるものになりました。
 一時間くらいして、小休止の時に倉庫からマットを運び、美咲先生を押し倒しました。
 「えっ、えっ、ちょっと、や、やめてくださいっ。」
 もちろん、やめません。少しくらい騒いでも、校舎にいる宿直は来ることはないです。4人で彼女の身体を触りながら服をむしりとりました。大人の男の力には彼女も勝てず、すぐに全裸になりました。
 想像より胸が大きくウエストも細くスタイルが良かったです。
 「ああ、や、やめて……ください……。」私が美咲先生の顔に勃起した性器を持っていきました。彼女の柔らかい唇に亀頭が触れると、観念したのか口内に受け入れました。
 涙目で口で性器を愛撫する美咲先生。真面目そうな彼女もこんなふうにするのか……。と興奮しました。もう一人が我慢できず、膣に挿入しようとしました。
 「そ、そこは勘弁して……。口で……口で全員の処理しますから……お願いです……。」
 そんな言葉を聞きながら、友人はバックで挿入しました。「アッ………」と声を洩らし美咲先生は海老反りました。
 「先生、もう濡れ濡れじゃない?エロ先生だなぁ。」と友人は言いました。
 美咲先生は処女ではなく、突かれる度に声をあげてました。私の時は美咲先生が上になってもらいましたが、自分から腰を振って喘あでました。その日は夜9時まで、彼女とたっぷり楽しみました。
 
 一週間後、体育館で同じメンバーでバスケをしていると美咲先生がスポーツウェアを着てやって来ました。
 「あの、また参加していいですか?」
 「もちろんですよ。」
 私は美咲先生の胸を後ろから揉みました。すると彼女は私の性器に触れてきました。
 「あっ……。ふ、服を脱ぎますから……。」
と、美咲先生は恥ずかしそうに脱ぎ、全裸になりました。
 「また……。私をいじ
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