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天然な真子先生。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)9

 中学校の修学旅行の話です。宿泊先の旅館の貸し切り大浴場で僕たちのクラスはお風呂に入ってました。
 「みんなぁ、ちゃんと体を洗ってる?」浴室のドアが開き担任の真子先生が入ってきました。それも、先生は全裸に小さなタオルを片手に持ってるだけ。予想外の出来事に僕たちは驚きました。
 確かに真子先生は天然な性格で、普通とはかけ離れた行動もよくありました。きっと、先生からすれば僕たちは子供のような存在で、裸のコミュニケーションを取ろうとしたのでは………と思いました。
 しかし、思春期で女性に興味しかない年頃の僕たち。若い真子先生の一糸まとわぬ姿に、性的興奮しかありませんでした。
 「みんな、先生が特別に背中を流してあげよっか?ん、どう……したの……?」
 僕たちの視線に気づいた真子先生ですが、既に僕たちは先生を中心に囲ってました。無論、勃起してます。
 「みんな、ど、どうしたの……?」円が小さくなり、僕たちは先生を襲いました。
 
 全16人で真子先生の身体をもみくちゃにしました。真子先生は20代で胃下垂のようでしたが、それがまたリアルで興奮しました。
 真子先生も観念したのか、四つん這いの姿で口や手で性器を受け入れました。こんなに先生をエロいと思ったのは初めてでした。
 僕は先生の後ろに回り、膣に性器を押し付けました。
 「ああっ!そ、そこだけは……ダ、ダメぇ!」と言いましたが、僕は挿入しました。
 「真子先生、濡れてるので、スンナリ入りました。」
 童貞だった僕はものの一分で射精しました。すぐに代わる代わるで真子先生に挿入され、全員がロスト童貞できました。
 みんなの精液まみれになった真子先生。幸いにもお風呂の順番が最後だったので、他のクラスにはバレず大事にはなりませんでした。
 「この事は、先生とみんなとの秘密だよ……。」と真子先生は言いましたが、旅行から帰った後も放課後の教室で真子先生と僕たちの関係は続きました。
 
出典:オリジナル
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