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セックスはお母さんとが一番だと思っている
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)3

中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。
体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。
硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、
みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。
だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。
進学よりもセックス。
夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。
授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。
そんなにがっついている感じなのか?
声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。
そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。
「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?
 でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!
 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」
小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。
実にくだらない。
今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。
彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。
俺の中で溜まっていたイライラが爆発。
「ほっといてくれよ!」
ついお母さんを突き飛ばしてしまった。
ベットに倒れ込むお母さん。
倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。
やべえ、やりすぎたか?
心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。
すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。
それに…
あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。
母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、
ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。
こんなに大きくて柔らかいものだったのか?
手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。
気を失ってるみたいだしいいよな…
どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。
フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。
すげえ… なんて柔らかそうなんだ…
母親のオッパイだというのに興奮してしま
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