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忘年会でさやか先生が……。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)5

 私は地方の小さな小学校で先生をしてます。忘年会を近くの民宿で数人の先生としました。
 参加者は男性は私を含め4人、女性は二人の予定でしたが、体調不良でさやか先生が出席しました。
 アルコールが入るので一泊の予定で、温泉に入った後に忘年会を始めました。
 基本的に先生という職業柄、皆さん紳士でしたが、お酒が入ると日頃のストレスか、徐々に場が荒れてきました。
 やはり、新人のさやか先生は次々と飲まされて、赤い顔をしてました。出席者の中で年配の教頭先生が、
 「おい、○○とさやか先生、野球拳をして盛り上げろ。」と無茶振りをしました。私とさやか先生は顔を見合わせ困り顔でしたが、逆らえずすることに。
 「やーきゅーぅ………」と歌いながらさやか先生とジャンケンをしました。私が勝ち、さやか先生は脱ぐことになりました。
 「……ホントに脱ぐのですか?……。」と言いながら、浴衣を脱ぎ下着姿になりました。オオッと男性から声が上がりました。さやか先生は白のお揃いのブラとショーツ姿になりました。
 その後も私が勝ち、彼女はブラを脱ぎました。手で隠してますが、大きく形のよいおっぱいは隠しきれず、逆にやらしいです。
 ショーツのみのさやか先生ですが、三度負けて最後の砦も脱ぐとこに。周りを見て、(本当にショーツまで脱ぐのですか?)というアピールをしましたが、中途半端は許されず、私たちの前で一糸まとわぬ全裸になりました。
 両手で胸と股間を隠してますが、とても恥ずかしい姿に私は興奮しました。彼女は浴衣を着ることは許されず、そのままで忘年会を続けることに。
 「さやか先生だけ裸な可哀想なので、私もぬぎますよ。」と私も全裸になり、彼女の隣に座りました。
 「○○先生、すみません。」とさやか先生にお礼を言われました。二人で料理をつまみながら、お酒を飲みました。彼女もずっと隠してはできず、オープン状態に。
 「○○先生、あまり見ないでくださいよ……。エッチですね……。」
 「そりゃ、見ますよ。美人な女性が裸なんですよ。」
 「お上手ですね……。」
 「さやか先生、陰毛は剃ってるのですか?」
 「違いますよ。もともと薄いのですよ。」
 「性器がほとんど見えてますよ。」
 「そうなんですよ。○○先生、もう自由に見てください…………。」
 さやか先生はあぐらの状態から横になり、カエルのようなポーズをとりました。膣
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