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既婚者の奈緒先生と。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)6

 僕が教育実習である小学校に行きました。慣れないながらも五年生の担任の奈緒先生のクラスで、児童たちと実習をしました。
 三週間の期間でしたが、最後の週に奈緒先生に、
 「山田先生、お願いがあるのですが、性教育のお手伝いしてくれませんか?」
 「それは構わないのですが、何をするのですか?」
 「子供たちの前で、男女の大人の身体の違いを教える授業です。山田先生と私は裸になります。それと、いきなり興奮状態の男性器を見せると、女子がひいてしまあので、あの、何とかしといてください。」
 「は、はい、」
 つい、安請け合いしましたが、後からドエライことと思いました。
 当日、視聴覚室で児童が映像を見てる間に、控え室で用意する事に。
 「山田先生、では用意しましょう。」
 奈緒先生は29才。既婚者。小柄で150cmくらい。僕より25cmは低いです。彼女は自宅の脱衣場のようにすべて脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
 「山田先生も早くお願いします。」
 「は、はい。」戸惑いながらも僕も脱ぎました。
 「もう少しで映像が終わるから。」と、2人で待機してました。しかし、靴まで脱いで何一つ身に着けてない奈緒先生を見ると、勃起してしまいました。
 「えっ、山田先生、た、勃っんですか?昨日、処理してねとお願いしたじゃないですか?」
 「すみません。ちゃんとヌイたのですが。」
 「私みたいなおばちゃんで勃ったのですか?若いですね……。」
 「いえ、おばちゃんではないですよ。奈緒先生、キレイですよ。」
 「本当?お世辞でもありがと。」
 奈緒先生は僕の性器を擦ってくれました。
 「どう?痛くない?」
 「だ、大丈夫です。気持ちいいです。」
 「小さいけどおっぱいも触っていいよ。」
 小ぶりですが形の良いおっぱいを揉みました。
 「山田先生、すごく固いわねぇ。」
 奈緒先生は、普段とは違うメスの顔になってました。そんな彼女を見てると我慢出来なくなり、奈緒先生の後ろに回りました。
 「えっ、ダ、ダメッ。私、主人がいる………。」しかし強引に肉棒を彼女の膣に押し付けると、ヌルリと挿入できました。
 「だ、ダメッ、ぬ、抜いてっ!」
 「む、ムリです。止まりませんっ!」
 パンパンと腰を打ち付け、奈緒先生と交わりました。
 児童たちを少し待たせましたが、性教育は無事終わりました。奈緒先生は動揺を見せることなく授業を進めました。途中で
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