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さやか先生を呼びに行くと。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)7

 僕が小学五年生の時の話です。その日は水泳の授業でプールに集まってたのですが、担任のさやか先生が遅いので、日直の僕が呼びに行きました。職員室に入ると、さやか先生は電話を受けてたようで、ちょうど終わったところでした。
 「あっ、ミノル君。先生呼びに来たの?」
 「はい、みんな待ってます。」
 「ちょ、ちょっと待ってね。直ぐに着替えるから。」さやか先生はその場で服を脱ぎ始めました。
 僕たちでもタオルを巻くのに、男性の先生がいるのに先生はブラとショーツ姿になりました。さやか先生は臆すことなくそれも脱ぎ、素っ裸になりました。
 「先生、今日水着を忘れちゃって。このままで授業をするから。」
 さやか先生はタオルを片手に僕と職員室を出ました。
 「もう五分過ぎてる。急ごうね。」
 
 さやか先生はおっぱいとお尻をプルプル震わせながら、運動場を横断しました。
 
 初めて見る大人の女性の身体に、僕は興奮しました。
出典:オリジナル
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