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野球部のマネージャーでA
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)4

 「優ちゃんもシャワー使ってる?」と早苗先輩が言いました。
 「い、いえ……。まだ……。」実際、周りは勃起した男子部員ばかりで、何処を見て良いかも定まらない状態でした。
 「ほら、優ちゃんはいつも頑張ってくれてるから、先輩が身体を洗ったげるよ。」
 「だ、大丈夫です……。」
 と、言いましたが、早苗先輩は私の背中を押して、シャワーの下に。もちろん早苗先輩は真っ裸です。
 「優ちゃんって、身体が華奢でホントに女の子って感じで羨ましいなぁ。」
 「いえいえ、早苗先輩のほうが、大人の女性のようで羨ましいです。」
 「優ちゃん、こっちはちゃんと生えてるの?」
 「きゃっ!」
 早苗先輩は私の腰のタオルを外したので、私も一子まとわぬ姿になりました。
 「あー、薄いけど、ちゃんと生えてるね。でも、これじゃ性器が丸見えだね。」
 「ええ。私、薄いんです。」
 「ほら、男子も優ちゃんのお○んこ見せてもらいなさい。」
 「ええっ、ちょ、ちょっと……。だ、ダメですっ!」
 周りで様子見してた男子部員たちが寄ってきて、私の性器を観察してきました。
 「一年生でお○んこ初めて見る子、いる?優ちゃんで勉強させてもらいなさい。優ちゃんのここが一番気持ちよいところよねえ。」
 「あ、あぁんっっ!」
 早苗先輩は私の一番敏感なクリを摘まんできました。同性ならではの、優しい触り方で一瞬で膣が濡れてしまいました。
 「あっ感じてくれた?優ちゃんもエッチだねえ。一人でエッチな遊びしてるんでしょ?」
 「そ、そんなこと……、あっ!」
 早苗先輩は私の乳首と性器を攻めるので、私はすっかりアへ顔になりました。
 「ほら、かわいい優ちゃんがそんな声出すから、男の子たちが我慢できなくなってるよ。みんな、順番で気持ち良くさせるから。」
 そう言うと早苗先輩二本の性器を、同時に擦り始めました。他の男子は早苗先輩のおっぱいを揉んだり、お尻に性器を押し付けたりしてました。
 
 
出典:オリジナル
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