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野球部のマネージャーB
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)3

 夏の大会が近づき、野球部は他校と合同合宿をすることになりました。
 隣の市の某高校も集まり、私の学校で合宿が始まりました。
 「優ちゃん、もうすぐ練習が終わるとシャワータイムでしょ。」道具の片付け中に、先輩の早苗さんが話しかけてきました。
 「はい。」
 「某高校の皆さんをシャワー室までの案内お願いね。私は夕食の準備をするから。」
 「わかりました。」
 「それから、使い方がわからなかったり、ケガをしたらいけないので、優ちゃんも一緒にシャワーを使って。」
 「それってもしかして、………裸………ですか?」
 「その方がいいよね。濡れるから。某高校の人たちって面白いよ。あそこって進学校で真面目な子ばっかりで多分、みんな童貞だよ。女の子の裸なんて見たことないから、どんな反応するか………。私が代わりたいくらいよ。」
 早苗先輩は嬉しそうに言いました。
 「こちらがシャワー室です。ごゆっくりどうぞ。」私は某高校の皆さんを案内しました。
 「ありがとうございますっ。」全員で13人。確かにみんな礼儀正しいし、メガネ率高いです。
 私は少し間を空けて更衣室に入ることにしました。既にみんなシャワーを浴びてるよう。私もジャージわ脱いで、全裸になりました。
 普段も野球部のみんなに裸を見られてますが、やはりほぼ初対面の人たちに見られると思うと、緊張するのと少し興奮する自分がいました。
 私はタオルを軍艦巻きにしてシャワー室に入りました。
 「皆さん、使い方は大丈夫ですか?」
と、声をかけながら入りました。みんな、半裸の私に驚いたようで、一瞬言葉を失ってました。
 「え、えぇっと……。今のところ、だ、大丈夫です……。」声が上付きながらキャプテンさんが答えました。
 「そうですか。私も一緒にいますので、何かあったら言ってくください。」
 さっきまで、談笑してたのに大人しくなりました。彼等は腰にタオルを巻いていました。チラチラと私を見てました。
 「皆さん、スゴい筋肉ですね。どんなトレーニングをしてるのですか?」
 と、私は彼等の二の腕や背中、胸板などを触らせてもらいました。
 皆、タオルの間から怒張した性器が顔を見せました。
 「きゃっ!」と私が驚く振りをすると、
 「す、すみません……。つい……。」と謝ってくれました。
 「し、しょうがないですよね。生理現象ですから。あの………そのままでは出れないですよね
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