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同僚たちと山登り。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)6

 ゴールデンウィークに会社の同僚たちと、山登りに行きました。
 男性3人と女性は私とマイちゃんの予定でしたが、マイちゃんが体調不良で参加できなくなりました。
 (まあ、男性ばかりだけど、いつもの仕事仲間だしいっか。)と山登りへ行きました。
 山登りといっても片道二時間くらいの初心者コース。いくら事務職で運動不足の私でも大丈夫と思ってましたが、その日は予想以上に5月にしては‼️蒸し暑く、頂上付近で私は熱中症になってしまいました。
 慌てた男性たちは、日陰に私を寝かせました。
 「こういうときは頭を冷やすんじゃなかったけ?」
 「額より後頭部がいいって聞いたぞ。」
 「胸元が苦しそうだ。ボタンを外そう。」
 そう言って、シャツのボタンを外してくれましたが、一、二個外すのかと思えば全部外してくれました。
 
 「ベルトも緩めて方が良いんじゃないか。」と言って、カチャカチャとベルトを外されました。
 「もっと涼しい感じの方が……。」
 彼らは身動き出来ない私を良いことに、ズボンやシャツを脱がして下着姿にすると、それも取り私を全裸にしました。
 「うぅ……、や、止めて……。」
と言ってもやめず、それどころか彼らは自分の性器をだし、順番に挿入してきました。
 しばらくすると体調も回復しましたが、とんだ休日になりました。
出典:オリジナル
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