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売れない役者時代に女性アイドルの性処理やってた話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)4

以下妄想。
売れない役者やってた頃、ADとかその他雑務もやらないと食えなかった。
そうしていろんな番組制作やってたころ、とある大勢いるアイドルグループの上位メンバーのマネージャーから声をかけられた。要は「K(とする)さんがあなたを気に入ったので、一緒に飲みませんか?」との事だった。
「内密にお願いします」と念を押されたのが気になったが、打ち上げ的なものだと思っていたので了承。するとマネージャーからとある高級ホテルの一室を指定された。セミスイートっぽいので部屋飲みかなんて思って部屋へ。出て来たのはK子だった。
Kはニコニコしながら「いらっしゃ〜い」と俺の手を取り素早く部屋へ招き入れた。
玄関の奥の扉を開くと、広い部屋につながっていた。俺をソファに促し、Kはこちらを向いて隣に座る。Kはパジャマみたいなショートパンツにパーカーを羽織っていた。スラっとした細身で黒髪ストレート。小さい顔には大きな目が光っており、なんかいい匂いがした。普段アイドルに興味がない俺でもこんな近くで二人きりでいると緊張した。
しかし他の人の気配がない。
俺「あの、お疲れ様です、え〜と今日は…?」
K「お疲れ様です♪(マネージャーから)お話聞いてないの?」
俺「よくわからないんですが…」
K「えーと…とりあえず飲みましょ」
Kはテーブルの上のグラスに白ワインを注ぎ、一つを俺に渡して小さく乾杯した。
お酒のおかげで少し打ち解けて会話することができた。基本仕事の話だったが、人気取りとか体調管理やメンバー同士のイザコザなんかを聞いた。とにかく大変な仕事なんだな、と感心した。
そしてとにかくストレスがすごいと。そんな時スタッフとかに好みの人がいると、マネージャー経由でお誘いして、こうして部屋で過ごすそうだ。極まれなことのようだが、外で遊ばない子や清純なイメージの子、スキャンダルを恐れる子なんかはそういう「男」を使うことがあるのだそうだ。そういう男は話を知る他メンバーや他グループの子なんかとも共有されることがあるという、信じられない話だった。
Kは「理解した?」と聞くと、顔を近づけてきた。
俺はその時すでに痛いくらい勃起していた。画面の向こうで歌って踊るアイドルとキスしている。Kはズボンの上から股間を撫でながら「すごいね」とささやき、シャワーを勧めた。あり得ない広さのバスルームでシャワーを浴びて少し冷静にな
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