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旅館の部屋で。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)5

 中学の修学旅行の夜のこと。僕たちのグループ3人は、仲の良い女子の部屋に遊びに行ってました。
 その中の一人、杏奈とは付き合っていて、すでに肉体関係もあり。その事は部屋の全員が知っているので、僕と杏奈以外はトランプをして遊んでいて、僕と杏奈は部屋の隅で、話をしてました。
 彼女とたわいのない話をしてましたが、浴衣姿の杏奈を見てると僕は何かヤりたくなってきました。
 杏奈も同じようで、目をうるわして訴えてるようでした。知らぬ間に手を繋いでいて、彼女の温もりをもっと知りたくなりました。
 「杏奈ちゃん………や、ヤりたいよ………。」
 「私も……。で、でも………ここではムリよ……。」
 「他に場所ないし、もう二週間してないよ。もうムリ。我慢の限界だよ。」
 杏奈の手を僕の股間に触れさせました。
 「もう………。こんなの触ったら、私も我慢できないよ……。」
 僕は杏奈の秘所に触れると濡れてました。
 「ねっ、みんないるけどちょっとだけしよっか。」
 「うん……。恥ずかしいけど……。」
 僕と杏奈はお互いの下着を脱がし、お互いの性器を触りあいました。さすがにトランプをしてたみんなも気づきました。
 「おいおい、大胆なカップルだなぁ。君たちは。」
 「杏奈、もっとやっても良いのよ。」
と、トランプを止めて僕たちの行為を見学し始めました。
 杏奈は逆に見られて興奮してるようで、
 「舐めあいっこをしたい……。」と言い出しました。
 二人とも、はだけて半裸になってた浴衣を脱ぎ、全裸になり布団の上でシックスナインをしました。実は杏奈はチンチンを舐めるのが大好きで、舐めれば舐めるほど興奮する子でした。
 「杏奈ちゃん、みんなにチンチン舐めてる姿を見られてるよ。」
 「あん………恥ずかしい……。」
 杏奈は身体をピクピクさせながら、同級生に痴態を見られてました。
 「杏奈ちゃん、もうムリ。エッチしたいよ。」
 「うん……。私もしたい……。」
 みんなの見てる前で、杏奈を四つん這いにして後ろから挿入しました。その格好が一番恥ずかしいと思ったからです。
 突く度に杏奈は喘ぎまくりで、男子はみな勃起をしてたと思います。
 僕も女子に性行為を見られて、今まで以上に興奮してました。 
 
出典:オリジナル
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