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眼科入院中の大学生。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・Ａ・)7
私は病院の眼科で看護師をしてる23才です。
眼科の仕事では、先生の診察のサポートの他に入院患者さんのお世話もあり、目の治療中の人の入浴介助をしたりもします。
今回の入浴介助をする患者さんは、スポーツの時に転倒して片目の視力が低下する症状。大学生のハンサムな人でした。
体格が良く、私より１０センチは背が高い彼の手を取りお風呂場へ。少しふらつくので腕を組み、行きました。
骨折の患者さんではないので、自分で服を脱げるのですが、私がパジャマを脱がしました。やはり、筋肉質の胸板でした。ズボンと下着も下ろすと男性器が目の前で露に。凝視したいのを我慢しました。
「あの、実は私、昨夜から忙しくてお風呂に入ってないの。一緒に入っていいかなぁ？」と彼に訪ねると
「そういうことなら。構いませんよ。」と了解してくれました。
私もささっとナース服を脱いで裸に………。狭い浴室で男女が真っ裸、私はドキドキ興奮しました。
私は手にソープを泡立てて立っている彼の全身をゆっくり洗いました。もうやってることは風俗嬢です。男性器に触れると固くなってたので、優しく擦りました。
「気持ちいいですか？」
「は、はい……。」
「溜まってるみたいですね……。スッキリさせましょうか？」
「はい……。もう出そうです……。」
「待って。もっと気持ちいい所で出したくないですか？」
私は彼の前でお尻をつき出し、男性器を導きました。自分からバックで挿入をおねだりするなんて、何てやらしい女………と思いました。
もう膣は濡れてるので、すんなりと彼のが入って来ました。腰を掴まれパンパンと肉の打つ音が浴室に響きました。
ひさびさのエッチで、頭の中が真っ白に………。気づくと涎を垂らしてました。
３分くらいで彼は私の背中に大量に射精しました。その後、抱き合い、ディープキスをしてるとまた彼のが元気に。もう一回しました。
次の入浴介助は二日後でそれまで我慢できないと言われ、履いてた下着をあげてしまいました。それでマスターベーションをするとのこと。おかげでその日は下半身が涼しかったです。
出典：オリジナル
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