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ドラマ MOZU season2 第4話
登録者:jackson◆POhzO.pM
作者:jackson
(・∀・)24(・A・)3

MOZU season2 第4話
このドラマをseason1の10話を見終わり、その後season2を見始めた。真木よう子が扮する明星美希は、強いカッコいいイメージで、色気抜きで登場していた。スーツフェチの私は、凛としたパンツスーツの明星美希にいつも見惚れていた。
ある日、晩御飯を作りながら第4話を見ていると、あるシーンで手が止まり、心臓がドクドクとして、頭がカーっとなって、すぐに部屋に行き、1人でしてしまい、あっと言う間にイッてしまった。そして、明星美希の思いや気持ち、されたことに思いを巡らせて、切ない締め付けられる気持ちと、相手の諜報員が羨ましい気持ちに挟まれて、しばらくはモヤモヤとした気分で過ごしていた。
第4話をダウンロードして、何度も見ている。私にとったら、どんなアダルト動画よりも抜けるシチュエーション。一切脱がないのに、状況や会話のやり取りと、真木よう子の視線の動きや表情で、何度でも抜ける。
下に、そのシーンの詳細と、その後の私の想像の展開を書いている。しかし、私としては、下を読まずに、season1から順番に見ていくことをお勧めする。
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凛として弱さを見せぬ公安の刑事 明星美希(真木よう子)が情報を求めてロシア人諜報部員スモロフに近づき、彼の店で2人で食事をする。
情報は、失踪した美希の父親を見つけるため、そして、好意を抱いている倉木(西島秀俊)が必死で追い求める犯人に結びつくもの。どうしてもここで情報を手に入れなければ、捜査は行き止まりのままだ。
赤い照明だけの暗い部屋を訪れ、向かい合って2人だけで食事をする。
美希「イワンタイラーについて教えて欲しいことがあるの。彼が任されている任務は何。」
スモロフ「日本人はせっかちだな。まずは乾杯しようじゃないか。」
美希「ごめんなさい」
スモロフ「ザナス(乾杯)」
酒を飲む2人。
スモロフ「日本の公安警察から、我々FSBに接触してくるとは、思ってもみなかった。それも、君のような美しい女性が。」
美希「私たちに協力してくれない?」
スモロフ「君が私にくれる見返りは何だ」
口元を猥褻に動かしながら、リブをゆっくり口に運ぶスモロフ。
美希「見返りを提供するのは私じゃない。日本の公安警察よ。」
スモロフ「残念だが、私は日本の公安部から何か見返りをもらう気は…ない。」
美希
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