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小6の暑い日。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)6

 隣の一軒家には4才の男の子がいます。僕は小学六年生ですが、少子化の煽りか近所に子供は少なく、よく遊んだりしてました。
 「ユウ君ありがとね。いつもたっくんと遊んでくれて。」
 たっくんママのミキさんは、地元では有名な美人新体操選手だったと母から聞きました。もちろん、今でも小顔で美人。こんな母親が欲しいなぁと不謹慎なことを考えたりしてました。
 ある夏の暑い日、たっくんが、「ユウ君と一緒にお風呂入るっ!」と言ってきました。
 「ユウ君、ごめんね。こないだ一緒にお風呂入ったのが楽しかったみたいで。ウチんちのお風呂入ってくれる?」と、ミキさんにお願いされてお風呂に入りました。
 僕も一人っ子なので、たっくんとのお風呂は弟が出来たみたいで楽しいです。たっくんの頭をあらってると、
 「たっくん、おとなしくお風呂入ってる?」
と、ミキさんの声が。
 「うん。入ってるよ。」
 「そう。私も入っちゃたおうかなぁ。」
と、脱衣場でミキさんが白ガラス越しに服を脱いでる感じでした。
 ガラリとドアが開き、生まれたままのミキさんが入ってきました。
 「私も汗でびっしょり。たっくん、いつもはお風呂嫌がるのに、ユウ君とならちゃんと入るのよ。」
と、話してますが、僕はまともたミキさんを見れませんでした。
 「あっ、たっくんアニメ見るっ。」と突然たっくんはお風呂をあがりました。
 「あ、ぼ、僕もあがります。」と一緒にあがろうとすると、
 「ユウ君、まだ身体流してないでしょ?たっくんのお礼に私が洗ってあげる。」ミキさんは僕の頭と身体を洗ってくれました。
 「ユウ君、今何センチ?」
 「143です。」
 「おっきくなったよね。もうすぐ抜かれそうよ。あっ、こっちもおっきくなってる?」
 ミキさんは僕の股間に手を伸ばしました。
 「あっ、勃起してるね。私で反応したの?嬉しいわ。」
 ミキさんは泡立った手で、優しく擦ってくれました。
 「すごく固い……。もうオナニーしてるの?」
 「は、はい……。」
 「スッキリさせてあげるね。いつもたっくんと遊んでくれるお礼だよ。」
 「あの、おっぱい触っていいですか?」
 「おっぱい?いいわよ。男の子ってみんなおっぱい好きよね。あんまり大きくないけど、どうぞ。」
 僕はミキさんと向かい合い、おっぱいを、揉ませてもらいました。
 「ん……くすぐったい……。あぁん……。」どうやらミキさん
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