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男性の純潔至上世界
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)8

俺的には、封建時代の全く逆の状況が希望 
男が貞淑さや純潔さを求められるって設定 
「処女膜」みたいな感じで「真性包茎」であることが純潔の証 
ちょっとでも剥けていようものなら「淫売」扱いされて、結婚も出来ないから 
親は男の子が少年期には逐次チェックして、亀頭が露出しないよう拘束して花嫁に喜んでもらうよう努力する社会 
結婚初夜、初めて剥かれる喜びと恐怖に震える僕を優しくリードして皮を剥いてくれる花嫁 
「大丈夫怖くないよ」 
と、薄暗い部屋のベッドの上で強張って震える僕を彼女は優しく腕枕してくれる 
緊張をとぎほぐすかのように、額、瞼、頬、唇、うなじとキスを繰り返す 
小さな電流が走ったかののように 
「あっ」 
と声を出してしまった俺を彼女は嬉しそうに笑い、その桃色の下で突然乳首を舐めまわす 
経験した事のない快感と羞恥に耐えられず、僕は嫌と悲鳴をあげるが 
「でも、包茎お○んちんは、こんなにカチカチになってるよ。いやらしい子」 
と彼女は僕の性器を手の平でまさぐる・・・ 
僕は彼女のものになるのだ、と薄っすら涙を滲ませながら観念する 
彼女は相変わらず乳首を吸いながら、その白い手の平で僕の分身を愛で続けるかと思うと、その赤い唇で余りきった僕の包皮の先に口付けした 
緊張で僕は更に強張る 
かと思うと彼女は慣れた手付きで、僕の包皮を「ビリリ!」と一気に引ん剥き、同時に唇で空気にすら触れたことのない包皮を嘗め回す 
「イ、イタイ!!イヤー!」 
そんな僕の悲鳴を無視して、長年溜まりきった恥垢を獣のように貪欲に唇で吸い尽くす彼女 
彼女の唇の中で僕は白い濁汁を発射し、あっけなく果ててしまう 
痛み、そして快楽の涙でひきつけを起こす僕を、彼女は唇から僕の白い分身を流し、征服感に満ちた顔で見下ろす・・・ 
出典:hogehoge
リンク:http://www.hoge.com/hoge
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