TOP
3次ページ→

巨乳◯学生の妊娠
登録者:Monster
作者:名無しの作者
(・∀・)6(・A・)8

地元の大規模野外遊具のある公園に俺はいる。
この公園。巨大なローラー滑り台があるのだが、上の方に大人はなかなか来ない。上がってきたとしても、俺が身を潜めている奥まったこの場所に来るのは、鬼ごっこをしているキッズくらいだろう。
まさにそのキッズが狙い目で、狭い通路ですれ違い様に胸に軽く手を押し付けても何も問題ない。それどころか、稀にいる発育のよいおっぱいを掴んだりしても、嫌な顔ひとつされないのだ。
更にここには、蜘蛛の巣といわれる通路にロープが張り巡らされているところがある。この場所は、絶好のおっぱいチラスポットで乳首まで拝めることも少なくない。
先日、この蜘蛛の巣で巨乳の女の子がなかなか抜け出せずにいた。悪戯できるかもと思い、手伝ってあげると声をかけた。
可愛い顔をしているが、どこか間抜けずらな印象を受けた。いわゆる触れる子であろうと思った。まず、胸元に引っ掛かっているロープから助けるような感じでおっぱいを鷲掴み。
でかい。D…もしきはEはあるのでは?と思えるくらい。最近のガキは発育は良いが、頭に栄養がいってないのか?
季節は夏、薄手のワンピースからの横乳を眺めながら蜘蛛の巣を抜ける手助けをしているとき悪魔が囁いた。 
「直接おっぱいを揉んでやれ。このガキなら大丈夫だ!」 
蜘蛛の巣を抜ける間際に、少女に声をかけた。
「後ろから抱えて、一気に抜けよう」 
そういうと、脇の間から手を服の中に入れおっぱいを鷲掴みしつつ、蜘蛛の巣から脱出させた。極上の柔らかさと背徳感に酔いしれる。
「ありがとう」と無邪気に笑う少女。後で知ったが、S5で名前は莉子ちゃん(偽名)。莉子ちゃんは何を思ったか、蜘蛛の巣を逆走し始めた。
そして、案の定身動きがとれなくなりもがいている。莉子ちゃんは頭の出来はともかく、体は同学年の子より大きめだ。蜘蛛の巣で遊ぶのには大きすぎる。
「まだ、誰も来ないか?」 
また、悪魔が囁いてきた。この子ならヤれるのでは?莉子ちゃんは、大股を拡げて悪戦苦闘。
また引っ掛かっているよ。そう声をかけ、莉子ちゃんのマンコが見えるようにパンツをずらす。 
「何してるの?」 
莉子ちゃんはバカな問い掛けをしてくる。 
「いまから、股の所を濡らして滑りを良くするから。そしたら抜けやすくなるからね」と声をかける。
「わかった」と莉子ちゃんは顔を真っ赤にして耐える。マンコ
3次ページ→
TOP