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エロ過ぎる年上妻との性生活の思い出。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)11(・A・)2

10歳年上の妻とはオレが25歳の終わり頃に出会
い、当時は会社と取引がある某銀行の窓口のお
姉さんだった。 
銀行に行くうちに、あの都会の雑踏の中で多く
の顧客とやり取りする中でオレの顔と名前も覚えてくれてそのうちに「〇〇君、お待たせ〜」などとタメ口で懇意に声かけをしてくれるようにまでなり、ある日何気なく聞いてみたらオレの年齢まで一発で当てた勘の良さ。 
その頃は偶然にも近所のスーパーでしばしば顔を合わせることがあり、ハキハキとした開けっ広げな性格の非常に大柄で男を虜にするような安産型スタイルの彼女が独身と知って奥手なオレながらちょっとスケベ心が働き、勇気を持って居酒屋に誘った事に始まった。 
アラフォーに近づいてる彼女は「こんな年増のオバサンなんかでいいの?〇〇君はまだ若いんだからまだまだ他に出会いはあるでしょ!?」とへりくだって尻込みをしていたが、オレも「年増だから何だってさ?そんなの関係無いよ!〇〇さん(旧姓の呼称)の笑顔と機敏さは若い女の子にはできない年を重ねた磨きがかかっている徳ってものさ!だから〇〇さんと腹を割って話してみたいんだよ。お願いします!」みたいな感じで激励するように願い出るとちょっと赤面しながらオーケーしてくれた。 
だいぶ年上の中年、いや壮年と言ってあげるべきかそんな妙齢の女性のはにかむ姿も可愛かった。 
オレも彼女もさほど酒豪では無いけど、この日はけっこう酒も進んでざっくばらんに自己紹介や身の上話も弾み、下ネタまで切り出すと彼女は非常に反応も良かったのでオレもかなりえげつない語り種で放送禁止用語を連発すると彼女もその度にノリノリで下品に大爆笑してたが、それでも多少のガードはあった。 
ここは直ぐホテルなどと早まらず、機会を待つことにして地道に電話で話したりお互い行き来するようになって、しばしばデートにも誘い、そのデートはオレが率先して企画し、彼女を楽しませて親交を深め、先ずは恋愛感情はともかくの女友達のレベルまでに進んできた感じだ。 
日頃はちょっと強気な彼女だが、やはり三十代も半ばを越え「ババア」とか「お局様」などと周りから囁かれる事を実際気にしていた事をある日オレの部屋で鼻を鳴らして密かに年下のオレに告白してきた彼女のその仕草に独身熟女の愛くるしさを感じた。 
そういう悩みを甘えた口調でオレに伝え、それまではデートする度に自分の胸や
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