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宿泊訓練にて。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)4

 小学校六年生の担任をしてる私は、一泊二日の宿泊訓練の引率に行ってました。初日は山登りをして、県の宿泊施設に泊まりました。
 夕方に一人、微熱を出したので心配しましたが、九時頃には熱も下がり安心しました。
 夜10時が消灯で、先生たちも順番でお風呂に入ることになりました。
 私がお風呂に入ろうとした時、夕方に熱を出した宮村優さんが私の所へ来ました。
 「先生、私、熱も下がったのでお風呂に入って寝たいのですが」
 「あっ、そうか。宮村さんはまだ入ってないのか」
 「汗だけでも流したいのです。先生、今からお風呂に入るのですか?一緒でも良いですよ」
 宮村さんは、私がタオルなどを持ってるのに気付いたようです。
 
 「宮村さんが構わないなら、一緒に入るか」
 「はい」
 私と宮村優さんは浴場へ向かいました。
 脱衣場に2人きりになり、私は少しまずいかなと思いましたが、宮村さんは慣れた自宅のように、体操服を脱ぎ裸になりました。
 
 「宮村さん、恥ずかしくないのか」
 「別に、平気ですよ。水泳の着替えでも教室で男子に裸を見られてますから」
 「素っ裸を?」
 「はい」
 学校での着替え中までは知らなかったので、最近はそういうものかと思いました。
 私も裸になり20人は入れる浴室に2人でお風呂に入りました。宮村さんは160センチと小6にしては背が高く、発育が良く胸も膨らんでいて少女と大人の中間のような感じでした。宮村さんと学校や宿泊訓練の様子を訪ねたりしてましたが、やはり私も28才と若いので彼女の身体が気になりました。
 「ちょっと触っていい?」と、宮村さんの横に行きました。
 「別にいいですよ」と、軽い感じ彼女は答えました。
 宮村さんの白い胸を揉むと柔らかく、彼女はくすぐったいと言いました。
 股間に手を伸ばすと、まだ陰毛は生えてませんが、膣をなぞると宮村さんは「ん、ん……」と感じてました。
 私の性器はすっかり怒張していて、宮村さんの顔に近づけ、唇に押し付けました。性器が彼女の口に入り舐めてもらいました。宮村さんは割りと慣れた感じで、袋まで舐めまわしました。
 私は我慢できなくなり、彼女に挿入しました。まだ幼さが残る宮村さんが悶えるのを見て、更に腰を振り続け、射精しました。
 「先生、スッキリした?またしても良いよ」と宮村さんは言ってくれました。
 
 
 
 
出典:オリジナ
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