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雅代
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)4

27990] 母と娘 投稿者:雅代 投稿日:2010/04/17(Sat) 14:45 
  私は36、中学2年の娘と2人で暮らしておりますが、2年前に知り合った6歳年下の男の愛人となり、ヤクザがかった彼ですが、私の体は離れられなくなり、生活の援助も受けています。
  彼は『上に納める金を作る為』とマンションに呼び出しては、連れてきた男に私を抱かせビデオ撮影をするのです。2年間でもう100本位撮られ、場所柄南米の人や黒人、中、高生、女性も中学生から熟女とのレスビアン、と、色々です。
  酷い男ですが、年増の私を愛してくれるのは彼しかいないので、今では喜んで応じて楽しんでいます。
  その日も連れてきた南米の3世の若い男と、マンションで抱き合っている所に、彼が学校帰りの娘の洋子を「お母さんが待っている」と、言って連れて来たのです。娘の目の前で浅黒い男に後ろから抱かれ、大きく股を開いて突き入れられている。綺麗に毛を刷り上げたお○○こ見られたのです。
  「洋子、帰って、見ないで」と、善がりながらも叫びました。吃驚している洋子をソファーに押さえると、スカートを捲くりショーツを脱がし、愛撫しだしたのでした。「許して、洋子は駄目、何でも言うこと聞いているでしょ」と、叫ぶと、「良夫を3分で行かせたら、許してやろう」と、彼は言ったのです。
  「洋子、目をつぶってて、見ないで」と、言い、良夫の上に跨り太いチンボを嵌め込み、腰を振り立てる傍に、洋子を来させ見せるのです。グチョ、グチョと濡れた音をさせているのと、洋子が見ていると、私も凄く感じまくり、興奮して「お○○こ」を連呼して男と気を行かして果てたのでした。 
  「お母さんは毎日、淫汁をお○○こから垂らし、チンボを咥え込んでいる淫乱女なんだよ」と、洋子の耳を舐め、お○○こを触っているのです。快楽の余韻が残る私に良夫が私を四つん這いにして差し込んで来たのです。私は直ぐ良くなってしまい、洋子の前で善がり叫び腰を振るのでした。
  彼も洋子を四つん這いにして後ろから犯しました。私は快楽の中で止める事も出来ず、自分の押し寄せる波だけに反応してました。「痛いママ、痛い」との叫びを聞いた様な気もしました。彼が私の前に立ち、処女の証の付いて赤く染まったチンボを咥えさせました。
  親子で彼の女にされました。毎日、彼に仕込まれて、1ヶ月経った今は、歓喜の味を知り、私に負け
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