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野球部のマネージャーの桜先輩。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)0(・A・)3

 私は高校で野球部のマネージャーをしてます。部員は20人ぐらいですが、全国的に有名な強豪校です。
 マネージャーは私の他にもう一人、二年の桜先輩がいました。美人でスタイルが良く明るい性格の先輩でした。
 野球部には専用のシャワールームがあり、夏になると部員は練習後に使えることになってました。
 
 「カナちゃん、やっと練習終わったね。今日は蒸し暑かったね」
 「はい。もう汗でベトベトで、気持ち悪いです」
 「私たちもシャワー浴びてこようよ」
 「えっ?女子も使っていいんですか?」
 「私たちも野球部員だから平気だよ。去年も入ってたし。行こ行こ」
 私たちはシャワールームに行きました。
 「まだ男子使ってますよ」
 脱衣室に入ると中からシャワーの音が聞こえました。
 「大丈夫大丈夫。ほら、早く脱いで脱いで」
 桜先輩はTシャツとズボン下を脱いで、下着姿に。間髪入れず躊躇なくブラとショーツも脱いで、素っ裸になりました。
 目の前の桜先輩の裸は同性が見ても、色白で胸も大きくドキッとしました。
 「カナちゃんも早く早く」
 裸の桜先輩を待たす訳もいかず、私も慌てて衣服を脱ぎ、裸になりました。
 「さぁ、行こ」桜先輩は扉を開きました。
 「みんな、お疲れさんです」
 「お疲れさんっ」
 男子たちは身体を流してる手を止め、挨拶をしました。もちろん皆、裸です。
 一年生は裸の異性に慌てたようですが、先輩たちは慣れたようで普通に桜先輩と話してます。
 桜先輩もタオルで隠すことはおろか、後ろ手を組んでるので、真っ白なおっぱいからお腹、股間のヘアまで丸見えです。
 「サッちゃん、流しっこしようぜ」
 「ええ?いいよぉ」
 桜先輩は二年生の武田さんとお互いを洗い合いしました。武田さん、勃起してるし。
 「カナちゃんも、空いた所で汗を流してね」
私は隅で隠れるように、身体を洗いました。
 「カナちゃん、一年生の男子の背中、流そっか。これもスキンシップよ」
 「は、はい」
 私はクラスメイトの男子の背中を洗いました。昼間は制服を着てたのに、今は素っ裸……。恥ずかしいです。
 桜先輩は手で、ソープを泡立てて背中を流すだけではなく、脇は股間も触ってました。無論、一年生の田中君は勃起してました。おまけに距離が近いので、桜先輩のおっぱいが背中にあたってます。
 桜先輩は慣れた手つきで、田中君の性器を擦ってました。
 
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