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○○高との練習試合で。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)0(・A・)3

 夏の大会を目前にして、近隣の高校と練習試合がありました。
 「カナちゃん、今日も暑かったね」
 「そうですね。疲れました」
 「カナちゃん、もう一仕事あるんだけど。相手高校の人たち、うちのシャワーを使ってから帰るのだけど、女子マネージャーが背中を流すのが伝統なの」
 「えっ?一緒にって、私たちも○○高校の人たちとシャワーを浴びるのですか?」
 「そうだけど」
 「知らない人たちとは恥ずかしいです」
 「そんなこと言わないの。行くよ」
 「○○高のみなさん、お疲れ様でした。シャワーを浴びてサッパリしていってください。私たちがご案内します。こちらです」
 私たちは、相手高校の人たちをシャワー室へ案内しました。
 脱衣室に入ると、桜先輩はいつものように衣服を脱ぎ始め全裸になりました。最近、また胸も大きくなりやらしい身体つきになってきました。
 ○○高の人たちも、みんな桜先輩の裸体にくぎづけでした。私も慌てて衣服を脱ぐと、急いだ為かバランスを崩し転倒しそうになりました。
 「おっと。大丈夫?」
 「あっ、す、すみません」○○高の確か二年生の人が、咄嗟に抱き抱えてくれました。その時、彼の手が私の胸を鷲掴みになりました。
 「あっ、ゴ、ゴメン」
 「いえ、大丈夫です」
 優しい人だなと思いました。
 シャワー室に入り、順番に背中を流していき、さっきの抱き抱えてくれた二年生の人になりました。
 「先ほどはありがとうございます」 
 「いえ、怪我がなくて良かった」
 「あの……特別にサービスします……」
 私は胸にボディソープをつけて、彼の背中を擦りました。
 「どうですか、気持ちいいですか?」
 「うん、カナちゃん……だよね。気持ちいいよ。気持ち良すぎて、ほら」
 彼は私の手を股間に持ってくと、性器は固く勃起してました。
 「まあ!おっきいですね。このままでは帰れませんね。特別ですよ」
 私は彼の前に行き、男性器を股に挟みました。
 「スマタっていうんですよ。いつもはこんなことしないんですけど」
 彼はすぐに唸り、射精しました。また会えるといいなと思いました。
 
 
出典:オリジナル
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