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大家の奥さんに悪戯された
登録者:えっちな名無しさん◆uEtog.ao
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)3

大家の和美さんに悪戯された。
埼玉の大学に通うようになって、アパートに入居した。隣に大家さんの家がある。
旦那は数年前に死別したとの事で現在は30前半位の奥さん(和美さん)が一人で住んでいる。この奥さんがなかなかの美人で年上だが気になっていた。ただ実際はとっても強気で癖がある性格だった。
大学に入って約2年がたっていた。この頃は和美さんに祐くんと呼ばれていた。
休日はよく家に呼ばれて食事をさせてもらうのだが、その後でいろいろとイベントが発生する。なんだか俺を気に入っている(異性として)らしくて、いろいろとちょっかいを出してくる。
最初の頃は
「祐くんってイケメンでもてそうだね♪」といって抱きついてきたり、キスを強要してきたりぐらいだった。でも俺もちょっと異性として意識してきはじめたのでイヤではなく、少し期待もしていたが、最近は行為がだんだんとエスカレートしてきてちょっと警戒?期待をしていたころだった。
その日は食事のあと、白いTシャツにしみがついていた。それをめざとく見つけた和美さんは「あらっ、こぼしちゃったんだ、じゃあ洗ってあげるから、脱いでね」
といって俺のTシャツを要求してきた。
「いや、いいですよ、自分で洗いますから」
「遠慮しないでいいのよ、はやく脱いで」
というと和美さんはTシャツの裾を両手でめくりあげてきた。
脇の下までめくられて体が丸見えに
「だめですよ!」
そのまま1分くらい抵抗していたが、許してくれず、油断したところでTシャツを頭から
引き抜かれてしまった。
「あらっ、いいからだしてるのね♪」
ニヤニヤしながら俺の体を見つめる和美さん
「祐くんって俳優の神き君に似ているよね」
俺は手を胸の前でクロスしながら
「返してくださいよ!」
「洗濯したら返してあげるから」
「あらっ、下着が見えてるよ」
カーキ色のチノパンの上からボクサーパンツのウエストのゴムの部分がはみ出していた
慌ててチノパンを引き上げて隠す俺
それを見てまたもやニヤッとした和美さん
「可愛い、どうせだからまとめて洗ってあげようか」
「いやっ、それは」
「遠慮しないで」
そう言うと今度は俺のチノパンを掴もうとしてきた
かわそうとしたが、ベルトの部分を掴まれてしまった。
そしてぐいぐいと引っ張る和美さん
両手でそれを阻止しようとする俺
和美さんも体重をかけてくるので徐々に
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