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ショタカノ
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)0(・A・)3

ショタカノ
 僕の彼女はJDで、年齢は21歳、そしてショタです。僕に半ズボン、Tシャツ、野球帽、白ソックスを着させ、「おねえちゃん」と言わせながら、よしよししてきます。その後、目隠しされて、半ズボンの上からおちんちんをなでられます。しばらく撫でられると、マッサージしようねといわれて、電動マッサージャーでおちんちんを刺激されます。おちんちんを刺激されながら、僕の口元に彼女のDカップの胸にあるピンク色の乳首を当てられ、優しく吸うようにと指示されます。「おねえちゃん、おねえちゃん」とつぶやきながら、吸っていると、マッサージャーを握らされて自分で自分のチンポを刺激するように言われます。そのうち彼女の鼻息が荒くなる音が聞こえてきて、彼女が自分でクリをさすっている様子が伺えるようになります。フウ、フウといいながら、僕が自分のチンポを刺激しているのを見てオナニーしています。そしてしばらくすると、カシャカシャとカメラアプリで僕の様子を撮っています。「それは止めて、写真撮らないで」というと、思い切り何度も背中や腹を足蹴にされます。痛みに耐えていると、また彼女にマッサージャーを奪うように取りあげられて、四つん這いになるように命令されて、お尻の穴をイジラレながら、マッサージャーを裏筋に当たられ、さらに前立腺を彼女の人差し指で押されつつ、あっという間にものすごい快感を伴った射精に導かれてしまいます。何度も射精の脈動を感じて、やっと脈動が一段落してぐったりしていると、後ろ手に手錠をかけられて、転がされます。あとは、一時間でも二時間でも彼女が満足するまでお尻の穴を弄られたり、目隠しのままクリなめの強要です。少しでも拒否したり、一生懸命さがないと、アクリル製の定規で思い切り叩かれたり、まち針をお尻に差されたりします。とても痛いです。
 最後、僕は口にディルドを咥えさせられて、仰向けに寝転びます。ディルドの上に彼女が乗って、顔面騎乗位の形で彼女が逝き果てます。僕のおちんちんは何度も逝かされ過ぎて、もう射精する精子は残っていませんが、強制的に立たされており、さらに根元をペニスバンドで縛り上げられているため、フニャチンにももどれません。しばらくすると、あまりにもチンポに血が集まりすぎて、むず痒くなってきます。そのことを伝えるとやっとペニスバンドをとってもらえますが、かならず最後の射精を自分で行うことを強要
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