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従姉妹のゆうちゃん。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)2

 僕が中学生の時のお盆に、親戚一家が泊まりに来ました。
 その親戚にはゆうちゃんという従姉妹が。6才年上でその時専門学校生。
 大人たちはお酒を飲み宴会状態に。僕とゆうちゃんはテレビゲームをしてたんだけど、
 「先に子どもたち、お風呂に入っちゃいなさい」といわれ、
 「後が使えるから、ゆうちゃんと瑛太、一緒に入りなさい」と言われ、
 「それじゃ瑛太、一緒にお風呂に入ろうか」と浴室に。
 ゆうちゃんとは小学生の時は一緒にお風呂に入ってたけど、それは小さい頃の話。
 脱衣場で服を脱ぐゆうちゃんなんて、ブラジャーと布地の小さなパンティはいてるし。
 なるべく意識をしないように裸になり、二人でお風呂に入りました。
 普通のユニットバスに裸の若い女性と二人っきりで、昔遊んだ話や学校のことを懸命に話しました。
 なるべくゆうちゃんの裸体は見ないようにしてたけど、彼女の方が僕の性器を見てる感じ。
 「瑛太、背中流してあげる」
 とボデイソープを泡立て洗ってくれました。
 「ここも、ちゃんと自分で洗ってる?」
 と、股間に手が延びてきて、擦ってくれました。おっぱいが背中に辺り、自然現象で勃起をしてしまい、
 「あー、瑛太、勃ってる。やらしぃ」
 「し、しょうがないだろ。」
 「まぁ、健康な証拠だもんね。女の子の、見たことある?瑛太、見せてあげようか?」
 ゆうちゃんは椅子に座ると開脚をして、女性器を見せてくれました。
 「どう?初めて見た感想は?」
 「何か変な感じ」
 「それ女の子に言ったらダメよ。ちょい、ここに指を入れてみて」
 「こ、こう?」
 「ん……。そ、そこがおま○この穴……。エッチの時にチンチン、入れる穴よ……」
 「へーすごい、どんどん入るよ。痛くないの?」
 「へ、平気……。気持ち、いいの……」
 僕がゆうちゃんの穴に指を出したり入れたりしてると、ゆうちゃんも僕の性器な指を絡めてきました。
 「瑛太、チンチン固いね……。ねぇ試しに挿れてみる?」
 「うん……」
 
 ゆうちゃんの誘導で彼女の膣に、ゆっくり亀頭を突っ込みました。
 「ゆ、ゆうちゃん……。」
 「瑛太……。ん……か、固い……。気持ちいい……」
 お風呂の床で抱き締めあい、結合しました。
 何度か腰を振ると、性器に快感が走り、射精をしてしまいました。
 「あっ、瑛太、イッた?気持ちよかった?」
 「うん、ゆうちゃん、気持ちよかった
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