TOP
3次ページ→

天国から地獄
登録者:えっちな名無しさん◆MGY1ux8I
作者:名無しの作者
(・∀・)15(・A・)2

従姉とエロい事をするようになったのは俺が小5、従姉が中1だった頃からかな?
近所に住む二つ年上の従妹はちょっと高飛車な所があったが優しくて顔も可愛くて、憧れの姉ちゃんって感じだったし尊敬してた。
従姉の家に泊まるといつも同じ部屋で隣で一緒に寝てた従姉がいつからか寝る前に俺の股間を触るようになった。
初めのうちはじゃれてる時におふざけで遠慮気味にズボンの上、パンツの上からだったが、気づけばさも当たり前のようにパンツを脱がされて直で触られた。
何がきっかけだったかよく分からないが、俺のが勃起するのを知って面白がって見てた気がする。いけない事をされてる気はしてたが尊敬する従姉だし俺もされるままだった。
かわりにおっぱいは自由に触らせてくれた。この頃の二歳差は大きく、今思えば年相応なんだろうが成長したおっぱいは魅力的だった。
当然下も見たくなったが「女の秘密だから」だの「アンタにはまだ早い」だのと馬鹿にされ、そこだけは頑なに見せてはくれなかった。
更に、何で覚えたのかある時から俺のチンコを口で咥えるようになった。「内緒ね」とくぎはさされていたが俺は何されてるかもよく分かってなかったと思う。
勃起はするが気持ちいいと言うよりは温かくてくすぐったく、何より女にチンチン咥えられるなんて屈辱だし恥ずかしかった。
その少しあとくらいかな?ある夜、従姉が自分でズボンとパンツを脱いで「あたしにもやって」みたいな事を言って横になった。
一緒に風呂に入らなくなってからだいぶ経ち、もう見る機会も無いだろうと思っていた従姉の下半身には俺とは違って少しばかり毛が生えていた。
だが従姉は自分で言っておいてやっぱり恥ずかしいのか良く分かっていないのか仰向けに寝たもののぴっちりと足を閉じていて、俺はどこをどうしていいか分からずその割れ目付近を舐めてみた。
何か違うって事はお互い感じててちょっと気まずくなる。俺は「やりにくいから」とか言って従姉の足をM字に開かせ、股の間に顔を入れた。
「そこは見るな」と言われたが今までのお返しにと閉じてる部分を開いて「女の秘密」とやらを見てやった。両手の指で目いっぱい最後まで開くと何もかもが見え、小さいが穴もあった。
想像したたのとは全然違ってて何だか見てはいけない物を見ているような後ろめたさと従姉の女の部分を見れた優越感が同時にあった。
あの頃はまだ性器というより小便
3次ページ→
TOP