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天国から地獄 続
登録者:えっちな名無しさん◆MGY1ux8I
作者:名無しの作者
(・∀・)10(・A・)2

天国から地獄
http://moemoe.mydns.jp/view.php/45491
あれから二年余り、再び従姉に会った時には俺は中3に、従姉は高2になっていた。
夏休みに一人、チャリでぶらついていたところ最寄りの駅のそばで従姉に声をかけられた。見慣れない高校の制服姿で見違えるほど大人になっていたが間違いなく従姉だった。
積もる話もあるからと二人で喫茶店に入った。そしてまず初めに「あの時本当にごめんなさい」と俺に謝った。
私がああいう関係を始めたのに。セックスも私から誘ってしたのに。あの時頭が真っ白になって父にちゃんと説明したりあんたをかばったり何もできなくて。
おじさんやおばさん(うちの親)にもすごい迷惑かけちゃったのに全部あんたが悪いみたいになっちゃって。本当は私が全部悪いのに。
従姉は泣いていた。俺は気にしてないよと言うが何度も謝ってた。俺はむしろ嬉しかった。また会えたこと、ちゃんと気にかけてくれていた事、知らん顔せずに声をかけてくれたことが。
喫茶店を出たあと「嫌じゃなかったら誰も居ないから久しぶりに家こない?」と従姉。色んな思いがあって緊張したがお邪魔することにした。
親は6時までは絶対帰ってこないからと本当に久しぶりの従姉の部屋に上がる。前は無かったベッドがあって俺はそこに腰をおろし、従姉は座椅子に座った。
積もる話をしつつ、一緒にゲームをしてた。久しぶりに話せて、遊べてめちゃくちゃ楽しかったんだが俺にはまだ一つモヤモヤがあった。
「久しぶりにエッチがしたい」なんだがそのうち思った事をそのまま口に出してしまった。
従姉はもう高校生で好奇心だけでやってたあの時とは違う。前にも増して可愛くきれいになり、お洒落もしてたし彼氏だって居るかもしれない。
でもその時を逃すともう手の届かない所へ行ってしまいそうな気がした。
従姉は少し驚いたというか意表を突かれたというか困った様子だったが「わかった、いいよ」と言ってくれた。
二人ともパンツ一枚になり、すっかり大人の女の体に成長した従姉の裸をまじまじと見た。きれいな体つき、そして大きくなったDぐらいあろうかというおっぱい。
別人のような大人の体に圧倒されて言葉が出なかった。察したように「触ってみてよ」と言われおっぱいを触らせてもらった。柔らかくて手のひらに収まりきらないおっぱいの触り心地は最高だった。
そしてどちらからするか話し、まずは俺が従姉にする
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