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同窓会にて。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)0(・A・)7

 私は日本海側の山陰の出身です。お盆に帰省したときに小中学校の同窓会に出席しました。
 地元には大きな飲食店がないので、廃校になった小学校が会場で、各々が飲食を持ち寄って会は始まりました。
 実は言うと、この地域では同窓会は男女の出会いの場で、しばらくしてると男子が近づいて来ました。
 悠太君は小学校からの幼なじみ。その頃の雰囲気はありますが、もう30才。大人の顔です。
 「ユイちゃん、久しぶり。どう、都会の暮らしは?こっちには戻らないの?」
 と、話してますが彼の視線は私の胸元です。
 「ねぇ、おっぱい触っていい?」
 悠太君はストレートに言ってきました。
 「ええっ……。いいけど……」
 そう言うと、悠太君は私の胸を揉んできました。
 「ユイちゃん、巨乳だよな。昔はペチャンコだったのに」
 「うん……。昔は……ね。あんまり触られると……」
 悠太君は遠慮もなく、直におっぱいを揉んできました。
 「ユイちゃん、もう脱がすよ?」  
 「えっ、まだ始まったばっかり……」
 隣にいた恵子も、
 「ユイ、脱いじゃいなよ。どうせ脱ぐんだし」
 
 悠太君と恵子によって私は下着まで脱がされて、教室で全裸に。恥ずかしいけど、なぜか興奮します。
 「悠太君も私が脱がせてあげるよ」
 私は悠太君の服を脱がすと、固くなった性器が露に。
 「まっ!悠太君、元気だよね」
 私は悠太の亀頭にキスをして、玉袋までねっとり舐めめした。
 まわりを見ると、あちらこちらで男女が絡み始まりました。
 私も恵子に見られながら、悠太君に突かれました。
 「ユイ、雌顔になってるよ」
 と、言われました。
 
出典:オリジナル
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