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PTA役員で
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)3

 私が娘の小学校のPTA役員をしてるとき、プール開き前の清掃ボランティアがありました。
 参観日の代休の月曜日なので、参加者は少なく8人で行いました。清掃作業は小一時間で終わりましたが、やはり濡れてしまいました。
 「山田さん、やっぱり注意してても濡れてしまいましたね。下に水着を着てて正解でしたでしょ」
 近所に住む、美穂さんに言われました。彼女はスラッとした八頭身美人です。
 「ええ。濡れたままで、帰らなくてはならないところでしたよ」
 「そろそろ終わりみたいですよ」
 道具を片付け、清掃作業は終わりました。
 「山田さん、着替えて帰られるんでしょ?」
 「はい。ええっと、どこで着替えてるのですか?」
 「こちらですよ。行きましょう」
 参加者たちは使われてない校舎へ移動しました。近年では少子化で空き教室も多いそうです。
 「さっ、ここで着替えましょう」
 「えっ、みんな一緒にですか?それはまずくありませんか?」
 「大丈夫ですよ。清掃作業に参加する父兄なんて真面目で信用できる人ですし」
 そう言うと美穂さんは、濡れたシャツを脱ぎ、水着姿になりました。白いワンピースタイプが良く似合っていて、ドキッとしました。
 美穂さんはチラリとこちらを見るとそのワンピースも脱脱ぎ捨て、生まれたままの姿になりました。
 「そんなに見られたら恥ずかしいです。山田さんも早く着替えてくださいよ」
 「あっ、はい。そ、そうですね」
 美穂さんのおっぱいは張りがあり、また子供を二人出産してるにも関わらず、ウエストが細くラインも崩れていませんでした。
 周囲を見渡すと、あちこちで裸体になった男女が密着してました。
 「山田さん、脱ぎましたらお身体を拭いてあげますよ」
 美穂さんは裸のまま、私の身体をタオルで拭いてくれました。
 「あっ、山田さん、元気になってますよ。おっきい……奥様が羨ましいわ……」
 美穂さんは細い指を私の性器に絡めてゆっくり擦りました。
 「美穂さん、ダメですよ」
 「いいじゃないですか。たまには息抜きも必要ですよ」
 すでにまわりでは、性行為が始まってました。
 「お願い……私のおま◯こ……いじめてください……」
 
 美穂さんから淫靡な言葉が発せられ、私は興奮して彼女の身体をむしゃぶるように抱きました。
 ご近所さんとヤるのは背徳的で興奮しました。
 
出典:オリジナル
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