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万引きで捕まった僕を。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)5

 僕が高校二年生の時の話です。放課後に駅前の書店でつい出来心でヌード写真集を万引きしてしまいましたが、従業員に見つかってしまいました。
 裏の事務室のような所で店長らしき大人に、叱責されて、担任の瑠璃子先生が呼び出されてやって来ました。
 「この度はうちの生徒が間違いを起こしてしまいまして………大変申し訳ありませんでした」
 瑠璃子先生は深々と頭を下げて謝罪しました。
 「謝られてもねぇ……。うちはおたくの生徒にどれだけ万引きされてると思います?やはり警察に通報させてもらいます」
 「店長さん、それだけは……。この子は推薦入学が決まりかけてまして……。お怒りはごもっともですが、今回だけ、今回だけは見逃してもらえないでしょうか……」
 「いや、見せしめの意味も込めてやはり通報します」
 電話をしようとする店長の手をつかみ、阻止しようとする瑠璃子先生を見て、大変申し訳ないと思いました。
 もう説得は難しいと思ったか、瑠璃子先生は一旦離れ突然着ている衣服を脱ぎ始めました。
 「せ、先生、何をしてるんですか?」
 慌てる店長に、瑠璃子先生は
 「もう一度、謝罪させてください。申し訳ございませんでした」
 瑠璃子先生は全裸になり、その場で土下座をしました。
 「や、止めてください、先生。早く服を着て……」
 「いえ……店長さんのお怒りはごもっともです。せめて………少しでもそのお怒りを静めさせてください」
 瑠璃子先生は店長のベルトをほどくと、ズボンと下着をまとめて下ろしました。
 店長は瑠璃子先生を見て、勃起しており既に我慢汁が糸を引いてるほど。 
 瑠璃子先生は間髪入れず、その勃起したものを掴み擦り始めました。
 脚をおっぱいに押し付け、両手と口を使って店長に奉仕する瑠璃子先生。
 先生が性器を頬に当て、玉袋をマッサージしてると店長は呻き、射精をしました。瑠璃子先生の顔と髪に大量にぶっかかりベトベトに。結局、今回は不問になりました。
 それからは瑠璃子先生には感謝し、真面目に勉学に励みました。しかし瑠璃子先生は大学生時代にエロDVDに出演してたのが発覚し、解雇になりました。
 
出典:オリジナル
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